簡単に暮らせ

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本人確認方法の新しさに驚いた・楽天証券口座開設がカンタンでスピーディに



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ネットで利用できるネットバンクやネット証券を便利に利用しています。ただし口座開設時にスムーズに行かないことがあり、ボトルネックだと思っていました。

ところが先日、新たにネット証券を開設して驚きました。口座開設時の本人確認方法がとても簡単にできたのです。

楽天証券の「スマホで本人確認」の技術がすごい

今回はネット証券(今回は楽天証券のケースです。)で実際に簡単でスピーディにできた口座開設の流れを紹介します。

 

「ネットで口座を開設って、こんなにかんたんにできるようになったんだ!」

先日、楽天証券で夫の口座開設をしました。(私の口座はすでに開設済みです)

現在、楽天証券では「 スマホで本人」をすればとても簡単に開設です。

www.kurase.com

 

それで驚いたのは、そのスピードです。「eKYC」という方法を採用しているようです。それで本人確認をすれば、簡単です。

しかも郵送物のやりとりはなし!普通、簡易書留で受取が必要ですよね。それらは一切ありませんでした。(従来のように郵送で申し込みもできます。)

楽天証券での審査完了後、ログイン用のIDが送付されます。
「スマホで本人確認」をされた場合、ログインIDがメールで送付されます。
「郵送で本人確認」をされた場合、ログインIDと初期パスワードが郵送で送付されます。
審査には通常、1~2営業日かかります。

私は1年前くらいに楽天証券で口座開設をしました。その時はまあ普通の段取りで口座開設しました。それと比較してわずか1年での変化っぷりに驚いています。

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スマホで本人確認をする

何がすごいかというと、本人確認の手続きです。スマホで免許証をアップロードするのはよくある方法ですが、画像のアップロードではなくて、読み込みで認証する方式でした。

その場で認証の有無がわかる

スマホで免許証などを撮影する要領で指定の枠内に収めます。すると「読み取りがOKであればそれで終わり」という方法です。以前のように、画像をアップロードする手順とか、アップロードしても、数時間後にあとから「やりなおし」のお知らせが来てがっくりくることはないようです。

免許証を斜め上から撮影する

次に免許証の撮影はカードの斜め上からの撮影もあります。方法はわかりやす印が表示されるのでそれに沿えばOKです。書類関連で斜めからの撮影があるのは初めての経験です。推測ですが、斜め上から免許証などを撮影することで、本物の免許証かどうかを確認するのだと思います。真上から撮影すると紙の厚みがわかりませんよね。コピーした偽造品ではないことを確認するのかと。

本人の顔撮影

さらに本人の顔をスマホで撮影して認証します。初回は普通に正面から撮影して認証します。それが終わると次は、スマホを顔から少し離したり近づけたりして撮影するんです。おそらくですが、これも本物の人かどうかなどを確認しているのではないでしょうか。これが免許証の写真と同じかどうか判別するのでしょうね。AIで判定しているのでしょうか?

これで本人確認はあっさり終わりました。あとは数日後にIDが発行されるようです。

 郵便物のやりとりがない

いやあ、簡単です。口座開設から郵便物のやり取りが一切いらないようです。私が申し込んだときは、簡易書留でIDとパスワードが送られてきた記憶があります。まあそれでも当時でも楽天証券はかなりスピーディでしたが、その前の本人確認書類のアップロードがなかなかうまくいかず、何度かやり直してそのたびにメールが来て・・とイライラしたものでした。

ところが今回はイライラはいっさいなしでした。当時はイライラしたので途中で申し込みをやめようかと思ったくらいです。

eKYCとは?

楽天証券側にしてみれば、こうやって客が離れたかもしれませんよね。今回のイマドキ感がすごいシステムは「eKYC」というようです。

「eKYC」とは?
「electronic Know Your Customer」の略で、主に金融機関において顧客の「本人確認」を電子的に行う仕組みのことです。
これまでは口座開設時の本人確認は郵送物を顧客の住所宛に送付することで行っていましたが、これを電子的に行うことで郵送を待つ時間が無くなり、取引までに要する時間が短縮されます。

 

 確かに「申し込みしよう」と思ってから郵便物のやり取りが必要だと、特に簡易書留は受け取りが大変ですよね。このシステムは良いと思いました。

ネット証券を1つ作っておけば行動に移しやすい

ネット証券口座は、とりあえず口座開設だけしていても損はありません。口座さえ開設しておけばあとは「始めよう」と思ったらすぐに行動できます。使わないならとりあえず放置していてもいい。

証券会社なんて敷居が高いと思うかもしれませんが、そんなことはないんですよ。例えば楽天証券は

  • 画面が見やすい&わかりやすい
  • 楽天ポイントで投資できる
  • 100円積み立てもある

など、お試し感覚で使うことができます。

また、口座開設をするときにNISA、つみたてNISA、iDeCoの開設申し込みを同時にすることもできます。ただしこれらの開設には、時間がある程度かかるので余裕をもって申し込みしたほうがいいようですね。

例・投資じゃなくても国債という手がある

「投資なんてするつもりがない」方はもちろん、無理をする必要はありませんが、例えば国債を買うためにネット証券を利用する方法があります。金融機関の窓口に行くと多分何かをすすめられるでしょう。一方でネット証券なら何かをおすすめされることがないので、わずらわしさがありません。

ちなみに国債とは・・

  • 国が発行する債券です。
  • 個人向け国債には固定金利と変動金利があります。
  • 変動金利は償還期間が10年で、固定金利は5年物と3年物があります。
  • これらは最低保証金利があります。それは0.05%です。
  • 利払いは半年に一回です。
  • 購入単位は額面1万円です。
  • 中途換金は1年経過すれば可能です。
  • 発行は毎月あります。

 

楽天証券の場合は 債券<国内債券<個人向け国債 ・・で見ていけば該当のページがあります。

それから国債は銀行預金の金利より現在、最低保証金利でも、いくらか上の金利です。

さいごに

例えば新社会人になったりして4月から始めたいなんて場合は、今くらいに申し込めば、初任給振り込み日くらいには開設が間に合うはずです。

 いずれにしても、口座開設さえしておけば何かを始めるも始めないも決断したら行動に移せますね。

これまで口座開設が億劫で二の足を踏んでいた方は、このように簡単にできるようになっていますので、再検討してはいかがでしょうか。