
はじめに
先日、今回の第51回衆議院選挙で、近くに有名議員が応援街頭演説に来るようなので、行ってみました。街頭演説は想像以上の気付きと情報が詰まっています。
今朝は朝起きたら雪で真っ白。投票に行く予定の夫は
「午後から行く」
と言っていて、先ほど投票所から帰ってきました。
有名議員の応援演説に行ってみた
筆者はすでに期日前投票で、投票は済ませていました。けれどもたまたま有名議員が街頭演説に来ることを知り、先日行ってみることにしました。
その議員の政党も政策も投票した人や政党ではありません。ただ、
「生で姿を見て肉声を聞くと何か違うことを感じるのかどうか」
と思い、珍しく出向いてみたのです。
百聞は一見に如かず
びっくりしたのは予想以上の人が集まっていたことです。事前の警備も超厳重、想像以上の警戒ぶりでした。人が多くて遠くに姿が何とか見える程度でしたが、肝心の候補者も、有名議員も初めて生で姿と声と演説を聞きました。
候補者は、所属の政党を支持することはないので投票は考えませんでしたが、経歴などを見ると、興味がわきます。生の演説で
「何か感じることがあるかもしれない」
ので興味津々で聞いてみました。その方自体には興味があったからです。演説は教科書的に感じました。候補者ご本人が、熱意を表現しようとしていることは伝わりました。
経歴が示すように、その方は仕事は優秀な方なのかもしれません。けれども、衆議院議員となると、違う分野のような印象を持ちました。
こういう印象は選挙公報、映像やポスターではわかりません。まさに
「百聞は一見に如かず」
で、実際にその人が話すことを目の当たりにすることが、投票の判断としては割と良いと痛感しました。
テレビでよく目にする有名議員の率直な印象
応援演説に来た有名議員の印象は、基本的にテレビや動画で見る通り。
演説内容は、良く言えば現場主義でわかりやすい。むずかしいことを並べずにその場にいる大衆の気持ちを代弁する。発声と話すペースやタイミングは、政治家特有のもので聞きやすい。(訓練は積んでいるでしょう)
一方、厳しい視線で見れば、演説内容はせっかくの場なのに物足りなさを感じました。まあ、今更小難しい話をしなくても、現場(演説の場)では候補者を立てて、自分は応援の側だからあまり余計な話をしなくても。・・ということもあるかもしれません。
演説後の有名議員の所作を目の当たりにして
有名議員は帰り際、会場のわきにある、縁石にピョンと飛び乗りました。思わず息子が子供のころを思い出しました。有名議員の少年っぽい所作、気取らず大物ぶらない人間らしい態度は印象的でした。生身のイチ人間、個人としては魅力ある人なのでしょう。大衆を引き付ける天然の資質があるのも事実でしょう。一方で、その率直さが、今後長所となるか短所となるかは大きな分かれ道です。
まとめ
さいごに
候補者その人はもちろん、応援演説であっても、そして支持する政党や候補者ではなくても、街頭演説っていろんな情報が詰まっていることを実感しました。
「百聞は一見に如かず」
自分が聞きたい演説の方にお会いできるとは限りませんが、選挙前にはあちこちで行われるので、今後は機会があればもっと出向いてみようかな、と思いました。何年後になるかわかりませんが。