簡単に暮らせ

ちゃくまのブログ。女性ミニマリスト。合理的な家事、少ない服で暮らす、家計管理、お金、捨て作業のコツ。好きなことをして生きる暮らしの追及

情報過多で物が増える



こんにちは ちゃくまです。このブログは暮らしに関することをつづっています。

・ミニマリスト的な暮らし方

・家事を簡単にする工夫

・お金に関する管理方法(筆者はFPです)

・世間に惑わされない生き方

・・など。お役に立てたらうれしいです。ツイッターも発信しています。

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情報へ的確にアクセスできない人は「情弱」と言われ、格差を生みやすく損する生活をすることになります。

一方で、情報を得ようとしたときに不要な情報まで取り入れてしまうことがあるんですよね。

そのなかでも、物が増える現象は、情報過多に乗ってしまった結果ともいえます。同時に他者から「これを持たないと乗り遅れますよ」という刷り込みがなされ、その不安から取り入れた結果でもあるんですね。

例えば単純に、テレビやネット、新聞、雑誌に影響されて、見るまでは存在すら知らなかったものを取りいれるきっかけになります。

待ち行く人そのものもまた情報です。ファッションから「今はこういう服が流行っているんだな」と感じ、自宅で過ごすには十分だった服も、他者の中にいると「遅れ」のあせりから新しい服を買うことは誰にでも経験があるでしょう。 

買ってくるのは楽しいし通販なら宅配の人が運び入れてくれます。けれども処分は基本的に自分で家から出さないといけません。

たかが数枚の服でも、処分となると本当にエネルギーを消費します。布は思った以上に重いのです。

少し前に、通販で数枚の服を買ったら、2万円くらいになりました。それでもシーズンの変わり目としては、安いかなと注文した時は思ったんです。

ところがふと、これらは服であると当時に、

「ただの布」

だと気づいて呆然としました。

服だからそれなりの価値があると思っているけれど、しょせんは布。(布も価値はありますが)そのただの布がわずかばかり形を変え色を変え、何かこれまでと違うような錯覚をしているだけで、そもそもどれもこれもが布に過ぎない。

その、ただの布はすでに持っているのに、さらに2万円分もお金を出して買っている。

そのことに気づいた瞬間、情報の錯覚とは恐ろしい魔力があるのだなと思いました。