簡単に暮らせ

ちゃくまのブログ。女性ミニマリスト。合理的な家事、少ない服で暮らす、家計管理、お金、捨て作業のコツ。好きなことをして生きる暮らしの追及

体力維持の踏み台昇降の工夫



こんにちは ちゃくまです。このブログは暮らしに関することをつづっています。

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・お金に関する管理方法(筆者はFPです)

・世間に惑わされない生き方

・・など。お役に立てたらうれしいです。ツイッターも発信しています。

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はじめに

今回は、体力維持に活用している踏み台昇降を使うにあたり工夫していることをお話しします。

なぜ踏み台昇降か

5年前に脳出血を患い、右半身のマヒが残ってからは、リハビリと体力維持が欠かせません。様々な方法がありますが、中でも確実に効果が高いと痛感する方法があります。

それは階段の上り下りです。体力づくりというよりも、一般にはダイエットの観点から階段を上り下りすることに意識を向ける方は多いでしょう。

一方で私の場合は、ダイエットよりも安全に自由に歩け回れることを最優先にしています。

踏み台昇降は、階段の上り下り代わりに手軽に運動できる方法なんです。

リハビリ病院で取り入れられていた階段の上り下り

5年前、リハビリのために2か月入院したリハビリ専門病院では、様々な方法が取り入れられています。

当時入院した病院は、玄関に入るとすぐトレーニングルームがあります。そこは病院というより、第一印象はフィットネスクラブのような見た目でした。

もちろん、そうした健康器具を取り入れたリハビリも行いますが、それよりも圧倒的な効果を感じたことがあります。

それは階段の上り下りです。その際に、病院内の階段を移動するわけですが、担当の医療関係者が必ずマンツーマンで付き添いつつ、階段で施設内を移動していました。

私が入院した病室は4階で、一階のトレーニングルームがある部屋まで4階分の階段を上り下りすることになります。

(そのほか、屋外を30~40分程度ウォーキングも行っていました。)

退院後のとまどい

退院した後は、私の場合しばらくの通院を経た後に、自分でリハビリにつながる運動を自主的に行うことになります。

退院して最初に戸惑ったことがあります。それは

「毎日、こんなに歩いているのにどうして筋力低下するんだろう」

ということです。今にして思えば、その原因はひとつだけではありません。ですが第一に歩いてさえいれば体力維持できると思っていましたが、長く歩けば体力や筋力を維持できると思っていて、それがだんだん低下するのであせりました。

しばらくして分かったことですが、長く歩いても筋力が維持できなければ安定した歩きにつながらないのだと思いました。同時に入院中は食べ物の栄養が100点満点のバランスですが、退院すると自己流になります。それで栄養のバランスが崩れていたことも原因だったと思います。

同時に入院中は医療関係者のプロが、個々のリハビリの状況を考慮して、適切なプログラムを組んでくれます。私はそれに従うだけで良かったので、右肩上がりに改善するのはそのおかげだったのですね。

ところがそれを、自分の力であるかのように、勘違いしていたのでしょう。退院すると当然リハビリに特化しなくなります。だから入院時のようなペースで改善しないし、戻ったり止まったりというのは当然の結果だったようです。

それは今も続いていて、進んだり戻ったりの繰り返しです。

階段の上り下りが歩きの調子を良くした

それと並行して感じた大事なことは、階段の上り下りの動きでした。

実際に階段を上らないで生活していると、あっという間に足首が固くなりました。久々に階段を上り下りしようとすると、足のすねの脇や後周辺が痛くてたまりません。

それで階段の上り下りを意識して取り入れることにしました。するととても調子が良いのです。

かつてリハビリ病院で取り入れられていた階段の上り下りは、一見地味に見えて実はどんな健康器具を使うよりも、私の日常生活の動きには効果的な方法だったと改めて痛感しました。

健康&若い年代の人も同じ

私は病がきっかけでこのような気付きを得ました。でも今は全く足腰に支障がない方でも、若い年代の方でも、階段の上り下りが有効なのは、きっと変わらないと思われます。

ただし住んでいる集合住宅の階段を使うと音が響きますので、通常の移動の時にしか使っていません。

それでこれまでは、近所の階段のある所をコースに取り入れて歩いて筋力を維持していました。

再び自分でリハビリ開始

 

ところが秋に大けがをしてしまったので、しばらく思うように動かせませんでした。それに加え、やっと治ったと思ったら寒い冬の到来です。

それでまた、「リハビリ」が必要になりました。今回はあくまで自己流ですが、またマイナスからの再スタートです。

スクワットも踏み台昇降も両方やる

すっかり衰えてしまった体力と筋力を維持しつつ復活させるために、まずは寒い日でも自宅でできる踏み台昇降を取り入れています。

「スクワットしていれば踏み台昇降はなくてもいいのでは?」

と思うかもしれません。

私もそう思っていたのですが、やはりスクワットはスクワットのメリットがあり、踏み台昇降は踏み台昇降のメリットがあると感じます。

結論を言えば、両方やっています。ただし一気にやると足腰を痛めることもあるでしょうから、「様子を見て少ない回数をこまめに」やっています。

踏み台昇降時は履物で安全に

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踏み台昇降を一気に長時間やれる方はスニーカーを履いた方がよいです。(足を痛めないため)一方で私は長時間はできないので、スニーカーまで履かなくても良いと考え、以前イオンで買った底が少し厚いすべり止め付きのルームソックスを履いています。

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ちなみにこのルームソックスはメンズ用です。私の場合は、厚手の靴下の上に重ねるので、メンズ物のほうが履きやすいです。

また、私の場合は転倒防止のために、必ず安定したつかまれる家具につかまってローペースで実施しています。

さいごに

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アルインコ(ALINCO) ステップボード 踏み台運動 高さ3段階調節 【トレーニングCD 保護マット付】 EXG037

 

リハビリを含めた体の調子は、なかなか自分が予想した通りにはいきません。もっとも5年前リハビリ専門の病院に入院したときは、調子がみるみる改善して右肩上がりでした。やはり専門の機関はすばらしいです。

一方で自分でリハビリ的な動きを独り立ちしてからは、わからないことだらけで、これまで苦戦してきました。

その中でも変わらず確実な効果を感じるのは、階段の上り下りです。

最近では、ようやくけがが落ち着き、「リハビリ(今回は、あくまで個人的な自己流ですが)」を開始できるようになりました。

寒い日は踏み台昇降を取り入れつつ、改善していきたいです。

もちろん、5年前はリハビリそのもの以外の医療関係者の方、その他の細かな雑用をこなしてくれた方、直接お会いしていないけれど陰で様々携わってくれていた方には本当に感謝しています。今の私がこうして生活できているのも、多くの方のおかげです。

今回は、「なぜ踏み台昇降をするのか」について私の経験をメインにしたお話をさせていただきました。

なお、ここに書いた話はあくまで私の個人の体験です。すべての方が同じような効果とは限りません。また入院の背景については、思いもよらない表現のもれや、誤解をされるようなこともあるかもしれません。

それに関しては、あくまで個人的なことということでご承知おきください。