はじめに
散歩中にエネルギー不足にならないように、時間帯によってはコンビニから食べ物を調達することがあります。
以前はコンビニ行ったら、選択肢が多いと思っていました。でも今は違います。
コンビニ寄るしかないときに買うもの
コンビニにやむを得ず寄ったら買う食べ物、それはおにぎりと焼き鳥です。それぞれ1個(1本)でOKです。
この2種類を選ぶのは、シンプルな材料なこと。比較的添加物や良くない油脂が少ないですね。それで炭水化物とタンパク質をとれます。野菜はここで調達しようとは思わないのでOKです。
パン絶ちは続行中
以前はパン、弁当、空揚げなどが目に入っていました。でも今は消去法で選ぶので選択肢が限られます。
パンはこれまで何度かやめては戻るの繰り返しでした。今はまた、やめて続いています。自分が考える食生活を続けるポイントは、例外を作らないことだと気づきました。
(とはいえ、例外は必要ですが)
例えばカフェで昼食を摂るしかないときは、パン、ソーセージなどの組み合わせはやむをえません。一方でコンビニで買う場合は、サンドイッチは買わずにおにぎりを買います。タンパク質は、焼き鳥で調達。
プロテインやゼリー飲料は基本飲まない
プロテインや、ゼリーも一時試しました。でも飲むと血管が調子悪い感覚がわかるんです。うまく表現できませんが「異物が入った感じ」がわかります。
散歩にゼリー系飲料を持っていくと楽でしたが、やめて家から持っていく余裕があれば、おにぎりとゆで卵をもっていきます。
店頭にいろいろ並んでいても買う種類は限られる
このように注意していくと、一見店頭には多様な食品が並んでいるのですが、買う余地のある食品は限定されます。
なので迷う余地もないし、高額になりようがありません。おにぎりは130円前後、焼き鳥は一本130円くらいでした。あわせて300円未満です。飲み物は家から水筒にぬるま湯を持っていくので不要です。
さいごに
コンビニで新製品探しをするのが楽しい人も多いようです。確かにコンビニの品そろえを見るのは楽しいです。
でも買うとなると話は別で、たくさん食品が並んでいるようでも、出先で買うに値するものは少ないですね。
もちろん、スーパー代わりに使うなら、最近は卵、豆腐、納豆、などの食品は買いです。