簡単に暮らせ

ちゃくまのブログ。女性ミニマリスト。FP。合理的な家事、家計管理、少ない服で暮らす、お金、節約、捨て作業のコツ。好きな事をして生きる。

60代目前50代女性、固定電話を2026年春に解約して4月からの値上げ対策にも。



当ブログ「簡単に暮らせ」の訪問者になっていただき、ありがとうございます。

こんにちは ちゃくまです。このブログは暮らしに関することをつづっています。

・ミニマリスト的な暮らし方 ・家事を簡単にする工夫 ・お金に関する管理方法(筆者はファイナンシャルプランナーです) ・世間に惑わされない生き方 ・・など。お役に立てたらうれしいです。

はじめに

50代既婚女性、3人家族です。ついに先ほど固定電話を解約しました。固定電話は災害など「何かあったときのために」契約していましたが、最近かかってくるのは迷惑電話ばかり。そして犯罪の温床になっているらしいので、解約に踏み切りました。

行政窓口でさえ「連絡先」とみなさない体験

数か月前に粗大ごみを出したのです。行政窓口申し込み時に、固定電話番号を言ったら「日中、連絡が取れる番号を教えてください」

と言われました。固定電話番号が最大の個人情報だと思っていましたが、もはや行政窓口でさえ、固定電話を連絡できる先だとみなしていないのです。

この出来事は固定電話解約を思い切る決定打になりました。

身内でさえ固定電話にはかけてこない

身内でさえ固定電話に電話をかけてくることはありません。筆者につながらなければ家族がいますから。連絡手段は固定電話がなくても問題ありません。

固定電話は犯罪の温床に

最近では固定電話はあるだけで危険視されています。高齢者である確率が高いため犯罪の温床になるのだそうです。

災害時に困るか

2~3年前から夫に固定電話の解約を打診していました。けれどもこういうことには慎重な夫。

「何かあると困るかもしれないから。」

と言います。主に災害時を想定しているわけですが、2011年のときには固定電話はしばらくつながりませんでした。

もちろん、回線が携帯だけよりも、固定電話があることで連絡がつく確率は高くなります。けれども筆者が出先で倒れた時、夫に連絡したのはお互いに携帯電話でした。

すべての不安を気にかけていたらキリがありません。

料金が発生する

何より契約し続けることで、料金が発生します。筆者の場合月1700円~2000円くらいです。年間にすれば約2万円です。10年で20万円。

ほとんど使わないものに使う費用ではありません。

固定電話がないことによる信用問題はない

少し前は、固定電話がないと信用問題にかかわるとされました。でも現在はそんなことはありません。

先ほどの行政窓口のように、固定電話番号を教えても、携帯電話の番号を求められます。

NTTは2035年までに固定電話を終了(光回線に移行)

NTTは、2035年までに固定電話(加入電話)を終了します。代わりに光回線等を使用したIP通信へ移行していきます。

設備の老朽化、契約が減っていることが理由にあります。

2026年4月からは電話料金が値上げされる予定です。だからNTTは固定電話を解約したり、光電話への切り替えを推奨しているようです。

今のタイミングでの解約は、ちょうど良かったとも言えます。

固定電話で登録しているところは変更しておこう

もちろん、固定電話で登録しているものがあれば変更しておきましょう。

それから固定電話で連絡をしている知人などには固定電話は使えないことを連絡しておきましょう。

申し込みはネットであっという間に終了

解約申し込みは、ネットであっという間に終わりました。

止める日を選択して終了です。

ちなみに電話加入権のお金が戻るようなことはありません。

利用休止、一時中断の場合

それから完全に解約するほか、次の2つの方法があります。

・利用休止 ・  5年間(最大10年)の一時停止。加入権は残る。   ・・費用、止める工事費3300円、再開3,300円~22,000円程度
・一時中断 ・   同じ番号で再開予定があるとき。 ・・費用、止める工事費3300円、再開3,300円~22,000円程度

注意点

ネットで解約手続きをしたわけですが、そうすると最後に

「個人情報を外部に提供するかもよ」

という趣旨の画面が出ます。それを了承しないと先には進めずネットで解約できません。やむなく了承ボタンを押して解約しましたが、了承したくない場合は電話など別の方法で解約することを検討したほうがいいかもしれません。

申し込みが受け付けられても

申し込み自体は簡単にできましたが、厳密にいうとこれで完全に解約が確定していません。

場合によってはNTTから電話やメールでこちらに問い合わせ、確認がくることもあるようです。

ただ、特殊なケース以外は通常は大丈夫でしょう。

特殊なケースとは契約者以外の解約などでしょうか。ほかには料金支払いに問題がある場合などでしょうか。

筆者宅は夫名義で契約していますが、どちらも問題ありません。

(本人が契約していて本人が解約。料金は口座引き落としで問題なく行われている。)

電話加入権の返却を妥協してあげているのに卑怯です

それにしても卑怯なことをしますね。ただでさえ、電話加入権の返却をうやむやにしていることを妥協してあげているのに、最後に個人情報を渡すような可能性を見せるとは。

このご時世、情報流出が怖いから解約する面もあるのに、本末転倒ではないですか。

まとめ

さいごに

今回は固定電話を解約した話をしました。参考になれば幸いです。