簡単に暮らせ

ちゃくまのブログ。女性ミニマリスト。合理的な家事、少ない服で暮らす、家計管理、お金、捨て作業のコツ。好きな事をして生きる暮らしの追及

ケガ後のひどい冷え性を改善して痛感した適度な運動と筋トレの重要性



こんにちは ちゃくまです。このブログは暮らしに関することをつづっています。

・ミニマリスト的な暮らし方 ・家事を簡単にする工夫 ・お金に関する管理方法(筆者はFPです) ・世間に惑わされない生き方 ・・など。お役に立てたらうれしいです。

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はじめに

今シーズンの秋冬は、ひどい冷えに悩まされました。その大きな原因は、もともとある、5年くらい前の脳出血後遺症の片麻痺。それに加えて昨年秋のケガで、2か月ほど体をあまり動かせなかったことです。

けれどもケガが治ってから、改善に取り組み今はほぼ、元の状態に戻ることができました。今回は、冷えと筋力低下の恐ろしさを身をもって経験しました。その体験をお話しします。

なお、ここに書いたことはあくまで個人的経験と個人の見解です。体のことで気になることがある場合は、必ず医師の診断を受けてください。

冷え回復のカギは運動(負荷をかけたウォーキングと筋トレ)

今回のことを経験して痛感したことがあります。それはとにかく運動が一にも二にも大事だということです。

運動をすることで、血流が良くなり、メンタルが安定し、筋力がつけば、血流も改善するようです。

反対に運動をしないと、血流が低下して、筋力低下で歩きが悪くなり、メンタルも低下します。血流というと薬や食べ物とウォーキングで得られると考えがちです。

確かにこれらは有効です。けれどもそれだけじゃ足りないと本当に実感しています。それはウォーキングのような軽い運動に加え筋力アップになるような負荷をかけることです。筋力がつくことで、血流が良くなって冷えを感じにくくなります。

(もちろん無理は禁物です)

冷えの悪循環

今回は、ケガがもとで、普段行っていたウォーキングや運動がほとんどできなくなりました。正確に言うと動かそうと思えばできたのですが、医師の指示で「なるべく動かさない」指導を受けていたからです。

体を動かさないと、ただでさえ片麻痺が固まりやすくなります。それで麻痺が加速することの懸念がありました。でもケガを治すことが優先ですから、やむをえません。

ひと月半経過したら筋力低下が本格化

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それでも初めのうちは、まだ良かったのです。ところがひと月を過ぎても今一つケガが改善しないので痛みに加え、冬到来で不安と冷えが始まりました。

その頃でしょうか、まともに体を動かさなくなって一か月半くらいたった頃、本格的な筋力低下が始まりました。

と言っても片麻痺のない左足は問題ないのですが、片麻痺のある方の右足の筋力低下がひどくのろのろとしか歩けなくなりました。

恐ろしいのは歩くスピードではありません。一見平らな地面でも、凸凹があったり、ちょっとした段差や傾斜が、今にも転倒しそうな感じがして進めないのです。そこに風が吹けばさらに恐怖は増しました。

麻痺側がちょっとした温度変化でカチカチに固まる

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さらに麻痺側の右足や右腕が、室内の移動でも温度が低いとカチーン固まるのです。これも「何かなるのではないか」という恐怖です。

リビングの23度くらいの部屋から15度くらいのトイレや洗面所に移動すると、手足が固まります。この感覚は片麻痺特有の感覚と症状です。

ヒートショックは普段から気を付けていますが、体で感じると本当に怖いです。けれども血流が良い状態のときは、こうした症状は自覚することがないか、あまりありません。

この時はそれほどに血流も悪かったということです。

ケガが治り筋トレなどを再開

幸いに筋力低下がピークに達したころ、問題のケガは完全に治りました。そこですぐ、筋トレその他の運動を開始しました。

結論を言うと、現状はようやく以前の状態の8~9割まで筋力が回復しました。私の感覚では、だいたい一か月半で筋力が歩行に支障が出るほどに低下し、それを回復させるのに1か月くらいかかりました。「二度とたくさん」という感じです。

ただ、以前と同じように運動しても、今でも以前より筋力の付き方が遅いと感じます。「おそるべし」です。

具体的には、基本のウォーキングには階段坂道を意識して大目に取り入れます。加えてスクワット、ラジオ体操をはじめ、寝ながらできる筋トレをやったり、踏み台昇降をするなどです。

この本に載っている寝ながらできる筋トレは今も続けています。ここに掲載されている筋トレを、やや多めに数種、朝晩2回やります。

それで大体1週間くらいしたら、外を歩く時の恐怖心が消えました。ちょうど年末年始で夫が家にいた時期でしたので、1人で歩く恐怖なく効果的に「リハビリ」を進めることができました。

さらに年末年始が過ぎると、一人で歩く恐怖は消え、段々、歩くスピードもアップしました。あとは意識して階段を見つけては歩くようにしています。

ウォーキングをしても、負荷をかけないと筋力は低下する

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ここ脳出血後以来、常に筋トレを意識してウォーキングをしています。その中で痛感したことは、ウォーキングをしていても、階段や坂道を歩くような負荷をかけないと、筋力は落ちるときは落ちるということです。

例えば昨年の夏あまりに暑いので、日中は日陰を探して平坦な道ばかり歩いていました。歩いた距離は決して少なくはありません。5キロくらい歩いていました。ところがある時、やはりまひのある右足が筋力低下でふらつき始めました。

原因はおそらく、階段や坂道など負荷をかける歩き方をしていなかったことです。

昨年の秋~冬には、それを上回る筋力低下と季節が寒い時期だったことで、それが加速しました。

掃除機で筋トレ

やはり普段から、意識して階段や坂道を歩くことで健康を維持しやすくなります。私は以前から冷え体質でしたが、最近は筋トレなどを意識しているせいか、あまり冷えを感じなくなりました。むしろ暑いくらいです。

運動の他、掃除や洗濯を以前以上にこまめにやることにしています。例えば最近は毎日掃除機をかけることを日課に加えました。

我が家のメインの掃除機は重いので、かなり体力と筋力を使います。掃除機をかけると心なしか空気が清浄化される気がします。

さいごに

一にも二にも、体を動かすことが大事だと痛感しました。同時に恐怖心なく屋外を歩けるというのは、しあわせだと感じます。

また私は片麻痺があるのでそもそも歩きがその日の調子で違います。でも何かのはずみですごく調子よく歩けるときは「なんて楽なんだろう」とうれしくてどんどん歩いてしまいます。

そのくらいに、なんでもなくヒョイヒョイ歩けることは、幸せなことなのです。何せ意志さえあればどこにでも自分の力で行けるのですから。