簡単に暮らせ

ちゃくまのブログ。女性ミニマリスト。合理的な家事、少ない服で暮らす、家計管理、お金、捨て作業のコツ。好きなことをして生きる暮らしの追及

迷う?「家を建てたら夫に転勤辞令」単身赴任VS家族で引っ越し・選択基準は簡単です



こんにちは ちゃくまです。このブログは暮らしに関することをつづっています。

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・お金に関する管理方法(筆者はFPです)

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サラリーマン、ウーマン世帯に、夏が近づき秋の気配が見えると、ちらほら浮上することがあるのは「転勤」です。

そこで時に小さい子供を持つ世帯が、迷いと選択の分岐点に立たされることがあります。このとき、家を買った場合に、取る選択は主に2つあります。

  • 夫に単身赴任してもらい、家に妻と子供が住む
  • 家族全員で夫の赴任先に引っ越す

このほか、子供の年齢や祖父母の同居の有無、夫、妻の就業状況にもよりますが、迷える状態にあるならば、選択基準は簡単です。

一見、難しい選択に思えますが、実は難しい問題ではないのです。なぜ、難しく感じてしまうかというと、それはお金の損得勘定を考慮してしまうからです。

家を買って、それほど住んでいないのに売った場合、特に新築で買った家の場合は、確率的に金銭的には損することが多いです。理由は簡単で新築分が価格に上乗せされているからです。

でも、結論を言えばこの場合でも選択基準は簡単です。お金を優先すれば確かに新築で買った家を売ると損することが多いです。でもそれは、お金のことを優先するからそう思うだけです。

つまり、

「一番大事なことは何か」

を考えれば答えは出ます。例えば、

  • 人間が大事→家族で引っ越す
  • 家という箱が大事→夫に単身赴任してもらう

ということになります。もっとも、問題はお金ではあるけれど、様々な要因が絡んでいることも多いので、これはあくまで一つの考えです。また、夫の単身赴任を選んだご家庭を、非難するつもりは全くありません。

実は我が家でも子供が幼稚園に入る時期に合わせて、家を新築しました。ところが「まさか絵にかいたような『家を買ったら転勤』はないだろう」と思い、家を建てたのです。その時も転勤から3年ぶりに地元に戻ったばかりだったのです。

ところが絵にかいたようなパターンで、わずか2年後に夫に転勤の辞令が出ました。夫は単身赴任するつもりだったようです。でも私の答えは「一緒に行く」でした。

家という物はいくら金額が大きくても物なのです。物はいくらでも取り返しが利きます。同時に若いのであればなおいっそう、お金は何とでもなります。一方で子供と夫と私が一緒にいるという、物ではないことは、取り返すことはできません。

私は家を建てた3年前くらいから、物をなるべく持たないで暮らす価値観に興味を持ち始めていました。ですのでこの時の答えは即答でした。

この選択方法はあくまで我が家の事例です。けれども何らかの参考になればさいわいです。