
はじめに
モンベルのクールパーカ。愛用4年目4枚購入履歴のある筆者です。最近、モンベルのクールパーカの過去記事にアクセスが急増しています。筆者は夏になると愛用していますが、実はあまりブログで積極的に紹介していませんでした。
今回は、本当にモンベル・クールパーカが「着たほうが涼しいのか」について真実をお話しします。
モンベル・クールパーカの利用履歴
筆者がモンベル・クールパーカを買ったのは2021年07月です。そのあとに2回リピートして2025年夏までの間に合計4枚買っています。
本当に着たほうが涼しいのか?
結論を言います。
モンベル・クールパーカは、「着ないほうが涼しい」です。普通に半そでTシャツを着ているほうが涼しいです。
でも、過去記事では
「(モンベル・クールパーカ)を着るほうが涼しい。」
と書いたことがある気がします。となると、矛盾しますし、
「過去にウソを書いたのか!?」
という誤解を招きます。そこで細かい話をしますね。
過去記事を含めて、ウソは一切書いていません。つまり、一定の条件下ではモンベル・クールパーカを着るほうが涼しいこともあるのです。
モンベル・クールパーカを着るほうが涼しい場面
モンベルの衣類って基本的にアウトドアで着ることが多いわけです。もちろん日常で着てもかまわないのですが。
炎天下の下では生腕を出していると照り付ける太陽が痛いように暑いことがあります。そういう時にモンベル、クールパーカを着ると、じりじり暑い日差しを緩和して涼しいということがあります。
ゴルフでも多くの人が長袖を着ますよね。あの感覚です。
ただ、アウトドアでは半そでで生腕を出すとケガ、虫刺され、強烈な紫外線にさらされてダメージを受けます。だからそういう場面では長袖推奨ですが、普通の長袖シャツを着ると当然暑いわけです。でも普通の長袖シャツなら暑いし汗をかくとぐっしょりするのです。
ところが、モンベル・クールパーカを着ると、断然通常の長袖シャツより軽くて薄くて通気性があって涼しいんです。
筆者は真夏も長袖を着ます。屋内、屋外両方です。だから特にモンベル・クールパーカは重宝します。
ユニクロ・エアリズムUVカットメッシュパーカとの違い
一見、似ているように見えるユニクロ・エアリズムUVカットメッシュパーカとの違いを挙げておきます。
ユニクロ・エアリズムUVカットメッシュパーカは、期間限定価格だと2千円くらい、定価で3千円くらいです。とにかく安い。今や国民服かと思うような普及の高さです。筆者も現在2枚も持っています。
「ユニクロ・エアリズムUVカットメッシュパーカ」と「モンベル・クールパーカ」ですが、全然違います。
「ユニクロ・エアリズムUVカットメッシュパーカ」と「モンベル・クールパーカ」の比較

着用感は多少主観があります。感じ方は個人差があり絶対的なものではありません。
ユニクロ・エアリズムUVカットメッシュパーカ
- 価格 2千円~3千円
- ロゴなし
- 真夏の屋外日中はかなり暑い
- 生地はやや厚め
- ややしっとり重い
- フード調節のスピンドルコードあり
- ポケットにファスナーなし
- ネック立ち上がりがやや弱い
- タウンでも着やすい
モンベル・クールパーカ
- 価格 ¥7,300
- ロゴあり
- 真夏の屋外日中もギリギリ可(タウンの場合)
- 生地は薄い
- さらさらして軽い
- フード調節のスピンドルコードなし
- ポケットにファスナーあり
- ネック立ち上がりがある(ファスナーの開け閉めで調節可能)
- タウンでは合わせにくい
筆者の場合、基本的にユニクロ・エアリズムUVカットメッシュパーカを着るのは、日中ならGWくらいまでです。25度を超えるくらいになると、モンベルクールパーカを着ます。
ただし、モンベル・クールパーカはロゴなどシンプルを邪魔する要素があるんです。だからタウンでは合わせにくです。着るのは、ウォーキングなどです。
とにかく軽い
モンベル・クールパーカはとにかく軽いです。ハイキングや旅行で荷物を軽くしたい方には最適です。
薄いけれど丈夫
とても薄いので耐久性が気になりますよね。洗濯で洗濯ネット使う前提ですが、とても丈夫です。初めて買った年は一枚をほぼ夏の間、ウォーキング時にいつも着ていました。
帰宅して洗濯してまた翌日着ましたが、まったく劣化しませんでした。2年それを繰り返しました。
念のため日陰に干すほうがより耐久性がよくなると思います。乾きが早いので一枚でも間に合いますが、今は2枚持つようにしています。
コレ!と思えるカラーがないのが課題
モンベル・クールパーカは毎年チェックしますが、最初にリピートして買ったダークグレイは一番無難ですが、飽きてしまったんですね。
昨年はライトブルーを買いました。比較的シンプルですが、パッと見、ユニクロで昨年、似たカラーが販売されてた気がするので、後ろからや遠目ではユニクロにも見えると思います。
おととし買った、はっきりしたブルーは、買って少しして工事現場の交通整理の人が着ているカラーとそっくりと気付いて、めったに着なくなりました。目立つから安全性はいいんですけどね。
ただし、軽くてネックがほどよく立ち上がり、首がしっかり覆われるので紫外線対策になります。フード調節のスピンドルコードないのでスッキリしています。
それから、ポケットにファスナーがあるのがとても便利です。物を落とさず済みます。
モンベル・クールパーカを「買ったほうがいいかどうか」についての結論
モンベル・クールパーカを「買ったほうがいいかどうか」についての結論を書きます。まず、アウトドアをする人なら買っておいて損はないと思います。ウォーキングの習慣がある人もおすすめします。
一方で「着るほうが涼しい」に興味を持っただけの方、運動をしない方、普段から半そでTシャツをよく着ている方、暑がりの方は、「涼しい」に過度な期待をしないほうがいいです。つまり買って損することはないけど、出番が少なくなる可能性があります。
タウンではコーデしにくいので、キレイ目よりのファッションの方は注意が必要です。カジュアル系ならボーダーラインです。
ただし意外でしょうが、「冷房対策に買っておく」ということはアリだと思います。涼しいのに?あったかいの?と混乱するでしょうが、着るとわかります。クールパーカは冷房対策にもできます。
軽い小雨の時、短時間の簡易的な羽織になります。かなり軽くてかさばらないので、夏に「カバンにとりあえず入れておく衣類」に良いです。
日焼け止めクリームを塗りたくない人も。
まとめ
- はじめに
- モンベル・クールパーカの利用履歴
- 本当に着たほうが涼しいのか?
- モンベル・クールパーカを着るほうが涼しい場面
- ユニクロ・エアリズムUVカットメッシュパーカとの違い
- 「ユニクロ・エアリズムUVカットメッシュパーカ」と「モンベル・クールパーカ」の比較
- とにかく軽い
- 薄いけれど丈夫
- コレ!と思えるカラーがないのが課題
- モンベル・クールパーカを「買ったほうがいいかどうか」についての結論
- まとめ
- さいごに
さいごに
今回は「モンベル・クールパーカを愛用して4年目の私が「本当に着たほうが涼しいのか?」の真実を言います。」という話をしました。
単純に一枚布を肌に重ねるので、その分暑くなります。でも風が服とメッシュ加工されているのでだいぶ通気性は良いです。
ただし炎天下の直射日光を避ける意味ではメッシュ加工で通気性があるので、着るほうが暑くなくなる場面もあります。
ただ、似ているように思えるユニクロ・エアリズムUVカットメッシュパーカは、モンベル・クールパーカより着ていて暑いです。
ユニクロ・エアリズムUVカットメッシュパーカを真夏に着ていられる方は、モンベル・クールパーカを着たらその軽さと涼しさ、細かい仕様の充実に感激するでしょう。
ただしモンベルは基本的にアウトドアテイストです。そのためタウンではコーデしにくく、たいしてユニクロ・エアリズムUVカットメッシュパーカは、シンプル無地なのでタウンでも着やすいメリットがあります。
筆者は普段、ひんぱんにタウン歩きをしますので、モンベル・クールパーカは重宝しています。
結論を言うと、着るほうが涼しいかどうかは、状況によります。筆者は何度もリピートしていて、ほかに類似品が見当たりませんので重宝しています。
参考になれば幸いです。