簡単に暮らせ

ちゃくまのブログ。女性ミニマリスト。合理的な家事、少ない服で暮らす、家計管理、お金、捨て作業のコツ。好きなことをして生きる暮らしの追及

交渉事は「妻に権限がないフリ」するとうまくいきます。



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はじめに

暮らしていると、たまに何らかの交渉事ってありますよね。

例えば、

  • 大きなことでは、家を売る、買う。
  • 中くらいのことでは、引っ越しの見積もり。
  • 小さなことでは、リサイクルショップに不用品を買い取りに来てもらう。

・・などです。

こんな時は相手の業者もこちらの反応を見ているわけです。けれども相手は仕事&商売なので百戦錬磨です。

とはいえ、こちらもある程度対策はとれます。

それで今回は、普通の家庭が上記のような何らかの交渉事をするときの秘訣を紹介します。あくまで我が家の事例ですが、参考になればさいわいです。

「妻に権限がないフリ」をする

まず結論を言います。

大事な秘訣は「妻に権限がないフリ」をすることです。

すべて夫に決定権があり、妻は一切ノータッチのような素振りをするのが基本中の基本です。

すると夫をより大きく見せることができます。

基本的に男性は女性をなめてかかるもの

なぜなら、なんだかんだ言って、無意識であるにせよ、基本的に男性は女性をなめてかかるからです。さらに、年齢が高いほどその傾向が大きくなります。

こんな風に書くと、こう言う人もいるでしょう。

「でも、うちにダンナ、気が弱いのよね~。すぐ言いなりになっちゃう。」

それは普段一緒に暮らしている妻目線に過ぎません。

 

世の男性の多くは、まず男か女かという視点で相手をふるいにかけています。無意識だとしても。

だから妻に社会的ステータスがあり、会社で部下を仕切るような立場にあろうと、初対面の相手の(男性の業者)にすれば、女という時点でなめられています。

もちろん、世の男性のすべてがそうではありません。けれども確率的には決して低くありません。だからそのくらいの気持ちで接した方が、「こんなはずしゃなかった。」な事態を防げます。

交渉事は男性(夫)にやってもらう

一方で、男性だというだけで相手は警戒します。それは妻から見て夫をどう思うかは無関係です。

だからどんなことでも、夫に全面に立って交渉をしてもらったほうが得です。そして妻はお茶を出す用意でもしながら、まずは一切会話に加わらないようにするのです。けれども会話の内容はしっかり聞き耳を立てます。

妻が一切会話に加わらなくても問題ありません。いざ本当に利用するとなった段階で、気になることは、夫にあらかじめ頼んでおいた内容を代わりに言ってもらえばいいだけだからです。

そもそもですが、妻がメインで話をする時点で業者にすれば夫の立場を下げてしまいます。これは自ら夫の力を格下げしていることにつながります。つまりこちらが不利になることです。そういう意味でも妻は、はじめから前面に出ないほうがいいのです。

妻はノータッチのフリをする

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実は我が家ではいつもこの作戦です。例えば身近な例でいえば引っ越し業者の合い見積もりをするとします。

こんなときも、見積額や条件が同じならば、業者が夫と話をしている反応を私がチェックしています。

条件が大差ないと、夫が感じた「この業者が良さそうだ」というところと、私が「良さそうだ」と感じるところはだいたい違います。

断るときは「感情で反対する妻のせい」にすると角が立たない

妻と相手が一切会話をしていないと、例えばこんなことに利用できます。

例えば断る理由が難しいことってありますよね。

そういうときは、

「非論理的理由で反対する妻のせい」

にすると角が立ちません。

例えば引っ越しの見積もりならば

「私はとても良いと思ったんですが、妻が『景品のクマのマスコットがもらえるB社さんがいい』と言って譲らないんですよ~」

なノリです。

嘘も方便ですね。

妻に決定権があることを想定する業者、してない業者

このような場合、実はたいていの決定権は実質私にあるんです。なぜなら夫にすれば金額などの部分が同じなら、

「妻(私)が安心して頼めるところならどこでもいい。」

と考えているからです。

だから夫の交渉はあくまで私の代弁に過ぎないんです。ところがそういう背景を、想定している業者と、そうでない業者がいるわけです。

上手な業者は、そういうことをわかっています。私がノータッチのふりをしていても、実は実質の決定権が妻にあることをわかっています。

きちんと私(妻)にも挨拶をします。さらにそういう業者は実際に依頼してもスムーズに事が運びます。

ところがそういうことをわかっていない業者は、私たちの演技にまんまとやられて妻(私)を無視してあいさつもしません。

そういう業者は実際にトラブルなどが多分多く、いやな思いをする可能性があります。

さいごに

何らかの交渉事は、夫に全面に立ってやってもらいましょう。世の男性は高い確率で女性をなめているので、夫に対応してもらうほうが有利です。

もちろん、すべての男性がそうだというわけではありません。けれども確率は高いので、そのくらいに想定しておいて損はありません。

それだけではありません。妻に権限がないフリをすることで夫をより大きく見せることができます。

また、相手の素の反応を見やすくなる効果があり、良い業者を選ぶ判断に利用できます。

生活レベルの交渉事は、実際は妻に決定権があることが多いでしょう。けれども実際に交渉するときには、妻は権限がないフリをしましょう。相手に手の内を全部見せないことにもつながります。その方が、こちらに有利に事が運びます。

参考になればさいわいです。