はじめに
年末を前にして、早めに片づけを始めませんか。
筆者は先日、本を手放しました。
ネットオフ宅配買取を利用したので、手間なくスッキリできました。
もくじ
ネットオフ宅配買取の流れ
ネットオフ宅配買取は簡単です。
1・申し込み
(買取の入金口座情報を用意)
(初回の場合は、本人確認書類を用意・・会員登録&本人確認をすると「本人確認済」となり次回から本人確認は不要)
査定結果を見て承認可否と、即承認を選べます。筆者はいつも即承認を選択しています。
ネットオフは買取の送料が無料ですが、他社は有料のところがあります。段ボールも無料でもらえます。
筆者は自宅にある段ボールに詰めました。
2・段ボール箱に詰める
(買取用のダンボールを無料でもらえる)
段ボールが複数でも、1つの段ボールに「商品送付書にサインしたもの」を封入します。
商品送付書は申し込み中のリンクからプリントアウトするか、必要事項を手持ちの紙に書き写してもOKです。
その段ボール表に「商品送付書在中」と書きます。
3・申し込みで予約した日時に宅配業者さんに渡して完了。(受け取りをもらいます)
4.ネットオフから商品到着メールが来ます
5・査定結果が来ます(遅れる場合はその旨メールがくるようです)
読み終えた本は、いつもネットオフへ
読み終えた本はいつもネットオフに出しています。
中古本買取には個人情報を提出する必要があるので、あちこちに情報をばらまかないように今のところ固定しています。
一年に1~3回利用しています。
引き取りは筆者宅の場合、佐川急便さんが来ます。「遅れる」「来ない」などはここ数年ありません。
- 荷物がネットオフに届いたメール
- 査定まで少し時間がかかるというメール
- 査定結果メール
が来ましたので、特に問題ありませんでした。
メールで知らせがあった通り、査定結果が出るまでいつもより時間がかかりました。通常は(従来)3~5日くらいでしたが、今回は荷物到着から10日くらいかかりました。
ただ、断りのメールがあったので、特に不安はありませんでした。
査定結果公開
査定結果は、約・40点 6000 円でした。
高額買取本8点公開
以下はそのうち比較的高額だった買取の本です。いずれも人気本で、内容も充実しています。
気になる本は(リンクを貼ってますので)、内容を確認してみてください。
今回の場合、多くは翻訳本です。国内の著者本も良い本はたくさんありますが、同時に昨今、注目しつつ定期的に読んでおきたいのは翻訳本です。
一般的な流れからして、大きな新感覚や情報は、欧米を始めとした海外から流れてきて、以後国内にという流れが一般的だからです。
翻訳本は、分厚くて価格も高め(2千円以上)であることが多いですが、得られる情報と比較すればまったく惜しいものではありません。
図書館に並ぶのを待っているよりも、いち早く読むほうが価値があると思っています。
①BIG THINGS
買い取り額 550 円
②JUST KEEP BUYING
買い取り額 650 円
③あっという間に人は死ぬから
買い取り額 600 円
④アート脳
買い取り額 400円
⑤インプット・ルーティン天才はいない。天才になる習慣があるだけだ。
買い取り額 500 円
⑥ユーモアは最強の武器である
買い取り額 400 円
⑦自分で選んでいるつもり
買い取り額 400 円
⑧日本人が知らないいま世界で起こっている超真実
買取の 400 円
まとめ
↓ネットオフ宅配申し込みはこちらから確認ください。
さいごに
今回はネットオフ宅配買取査定結果公開などをしました。参考になれば幸いです。