
はじめに
最近、使わない銀行口座を解約しまくってます。
今回は「イオン銀行、イオンカードセレクト、キャッシュ+デビット」を解約しました。
イオン銀行と系列クレジットカードなどを解約した3つの理由
今回、イオン銀行と系列クレジットカードなどを解約した理由は3つあります。イオンに囲い込みされる要素が多い反面、それほど恩恵が感じられず、銀行口座を分けると管理も手間で目が行き届かなくなります。だから解約することにしました。
1・銀行口座を減らすため
現在、シニア目前50代の筆者は、老後に向けてお金周りを整理しています。そこでムダに多い銀行口座を解約することに。
そのうちイオン銀行は、ほとんど使っておらず、イオンカードセレクト連携なので、クレジットカードなどとあわせて解約することにしました。
ネットバンキングがありますし利用していますが、振込手数料無料枠が他行あてに対してはありません。ただしネットなら110円なので比較的安いのですが、筆者は振込手数料に関しては鬼のように支払いたくないのです。
2・イオン系クレジットカードの利用通知は500円以上(500円未満は来ない)とネガティブ評判
最近はイオン系クレジットカードのネガティブな評判があります。それは不正利用後の対応のまずさです。クレジットカードの不正利用自体はよくある話ですが、事後処理が良くないことはかなり問題です。(不正利用も立て替え払いが必要、通常は1~2か月が多いが、返金が3~6か月後などと遅い傾向との情報アリ)
そのほか、カード利用お知らせ設定をする手順が複雑です。それでも設定しましたが(公式アプリ「イオンウォレット」「ご利用通知サービス設定」から設定)500円未満は通知が来ないのです。最近は低額の不正利用で様子見される犯罪が多いので、これは注意が必要だと感じました。
3・イオン系列以外のクレジットカードポイントが低い
イオン系クレジットカードは、イオン系列で使うには良い反面、それ以外の付与率が低く0.5%です。(通常はイオン系列でも1%、セール時はポイントアップやカード提示で割引など)
筆者はイオンで買い物しますし、ネットスーパーでもたくさん買っています。けれどもクレジットカードのポイント付与率は1%と他社と変わらないので楽天カードで支払っています。
ネットで解約できるのかを確認
イオン銀行、イオンカードセレクト、キャッシュ+デビットを所有していましたがほとんど使いませんでした。それで解約するのです。
ちなみにネットバンキングも設定していて通帳アプリもあります。すべて解約したいのでネットで解約できればいいのですが、まずはPCでログインして調べてみました。
1・「キャッシュ+デビット」はコールセンターに電話で解約
すると、どうやらキャッシュ+デビットはコールセンターに電話をかけないと解約できないことがわかりました。
ちなみにイオン銀行、イオンカードセレクトだけならネットで解約できるし、そもそもイオン銀行を解約するとイオンカードセレクトも同時に解約されるそうです。
イオンカードセレクトは、イオン銀行からしか決済ができません。だから当然といえば当然。
2・電話が必要なので、3つすべての解約意思を伝える
キャッシュ+デビット所有の筆者の場合、電話が必須だとわかったので、ついでにすべての解約意思を伝えました。
コールセンターは割とすぐつながりました。
「どうかなされましたか?」
という丁寧な言い方で解約理由を尋ねられました。
「使わないので。」
とだけ答えました。コールセンターの女性の話し方や雰囲気自体は良かったです。
すべて口頭なので少し不安な気持ちになった
普通に個人情報を伝えました。ちょっと不安視したのは口座番号を普通に電話口で口頭で伝える手順だったことです。カード番号だけでなく、ほかのカード裏面の小さい数字も聞かれたのです。
以前、ほかのクレジットカード会社に問い合わせたときは、カード番号は対応した人に口頭で言うのではなく自動音声に一時切り替わり、そのあとにプッシュボタンで入力する方法だったのです。
それと比較すると、口頭で伝えるだけなので、電話をかける場所などに注意が必要だと感じました。私の周りで聞かれる懸念、コールセンターの人が知る懸念など。
最近は自動音声ガイダンス(IVR)に切り替え、てプッシュボタン入力を取り入れている例が多いです。
電話番号先は間違いないのですが、それでも若干、不安になった気持ちはあります。セキュリティ的にゆるい印象を持ちました。やはりこの時点でも解約で正解だと思いました。
3・キャッシュ+デビットは電話で解約完了
キャッシュ+デビットはこの電話で解約が完了しました。
4・イオン銀行、イオンカードセレクトの解約方法は2つと教えられる(実際は3つ)
つづいてイオン銀行、イオンカードセレクトの解約方法ですが、コールセンターの方に「解約方法は2つある」と教えられました。
- 書類手続き
- 窓口手続き
です。
ただ、この時、なぜか応対した方は「2つ」しか言いませんでしたが、実はもう一つ方法がありました。正確には3つの解約方法があります。
3つめは
インターネット解約
です。
ただ、このときは「書類か窓口かの2択」と案内され、「書類手続き」を希望しました。すると
「一週間くらいで必要書類がとどき、本人確認書類コピーとともに返送、折り返し利息計算書が届いたら解約完了です。」
・・と案内されました。
「イオン銀行、イオンカードセレクト」はネットで解約できるのでは?
電話を切ってから、キャッシュ+デビットは解約したので、
「イオン銀行、イオンカードセレクトはネットで解約できるのでは?」
・・と気づきました。
ただ、書類手続きの意思を伝えてしまったので、とりあえず書類が来るのを待つことに。
その間に、夫の口座を解約してみました。
夫の口座「イオン銀行、イオンカードセレクト」をネット解約→簡単に解約できた
夫のほうはキャッシュ+デビットはありません。シンプルにイオン銀行、イオンカードセレクトだけです。
また、通帳アプリも使っていません。
ログインして口座解約を進めてみると、・・あっけないくらいに簡単に解約できました。
口座のお金は翌日指定した他に銀行口座に入金されました。ちなみにイオン銀行は解約した残金は振込手数料は無料です。
やっぱりイオン銀行、イオンカードセレクトだけならネットで簡単に解約できるんですね。
解約手続き書類が届くが確認してネット解約へ
さて1週間未満くらいで、依頼した解約手続き書類が郵送で届きました。
見れば普通に空欄の書面です。
「これ無視してネットで解約していいのでは?でも書類を依頼したのに無視してネットで解約すると何かまずいことでもあるだろうか?」
・・と思いつつ、郵送された書類を見ていたら一番下に
「ネットでも解約できます」
という書面がありました。しかも残高がゼロならばログイン不要でQRコード読み取りで解約手続きできる・・という説明書面がありました。
郵送された解約手続き書類は、空白の書面で何かが印字されてるものではありません。
通帳アプリ更新が必要で時間がかかる
少なくともネットで解約できるわけです。筆者は残高があるので、ネットでログインして手続きしました。
これでスムーズに行くかと思ったのですが、ここでストップ。
理由は登録しているスマホのアプリでした。通帳アプリが機種変更のあと更新されておらず、ワンタイムパスワードが発行されない状態でした。
そこでまずは通帳アプリを更新します。これがけっこう手間で、1時間かかりました。
なんとかネット解約に成功
が、なんとか通帳アプリを更新して、ワンタイムパスワードが発行され、無事に解約までできました。
ちなみに夫の口座は通帳アプリを最初から登録してなかったので、かえって簡単に解約できたみたいです。
「書類送っちゃう?」
と思うも、ここで挫折すると、こんなこともこなせない時代遅れ頭認定される気がしたので、何とかやり切ろうと謎のアラカン女性の根性を出して続けました。
結果、無事に解約できたとき達成感が半端ありませんでした。ただ解約しただけなのにね。
ま、こういう積み重ねでネット界隈の扱いに慣れるという側面があるので、ちょっと面倒でも投げないようにしたいと思います。
コールセンターの人はなぜ、インターネット解約があることを伏せたのか
この手続き中、ずっと疑問に思ったことがあります。それは
「コールセンターの方がなぜ、インターネット解約があると教えてくれなかったのか」
について、です。
理由は今回、解約にたどり着いた段階で悟りました。
筆者が
- 女性
- 若くない
ことで、
「ネット手続きがそもそもできなさそう」
・・と思われたのか、それとも筆者が実際にアプリ更新で手間取ったように、筆者のような事例がしばしばあるので、あえて案内をしなかったのか?
とことんネガティブに考えた場合、電話の後からクレジットカードが解約されるまでの時間差があるので不安は増大します。
筆者が
「ネット解約できますか?」
と一言聞けば違ったかもしれませんが、もしかすると同様にネット解約で手こずる人が多いのではないかとも思いました。
確かに簡単なのは窓口か書類ですよね。
・・とはいえ、一応ネット解約できることを、案内はして欲しかったですね。
まとめ
- イオン銀行
- イオンカードセレクト
だけならネット解約できる。ただしインターネットバンキング登録や通帳アプリ経由など。(通帳アプリから解約できると思いますが、確認していません。)
キャッシュ+デビットはコールセンター電話で解約
残高は指定した銀行に無料で振り込まれます。(1~2日)→翌日振り込まれました。
- はじめに
- イオン銀行と系列クレジットカードなどを解約した3つの理由
- ネットで解約できるのかを確認
- 1・「キャッシュ+デビット」はコールセンターに電話で解約
- 2・電話が必要なので、3つすべての解約意思を伝える
- 3・キャッシュ+デビットは電話で解約完了
- 4・イオン銀行、イオンカードセレクトの解約方法は2つと教えられる(実際は3つ)
- 夫の口座「イオン銀行、イオンカードセレクト」をネット解約→簡単に解約できた
- 解約手続き書類が届くが確認してネット解約へ
- 通帳アプリ更新が必要で時間がかかる
- なんとかネット解約に成功
- コールセンターの人はなぜ、インターネット解約があることを伏せたのか
- まとめ
- さいごに
さいごに
今回は「イオン銀行、イオンカードセレクト、キャッシュ+デビットを解約した流れと所感」という話をしました。
春は新しく銀行口座やクレジットカードを作る人が多い季節です。ですがシニア目前50代筆者は、反対に銀行口座を絞り、これからの暮らしをシンプルに暮らす準備をしています。
使わない銀行口座や用途に合わないクレジットカードは解約や見直しをして自分の暮らしに合ったものに変えていきましょう。
参考になればさいわいです。