簡単に暮らせ

ちゃくまのブログ。女性ミニマリスト。合理的な家事、少ない服で暮らす、家計管理、お金、捨て作業のコツ。好きな事をして生きる暮らしの追及

2022年8月・アマゾンプライムビデオで視聴できる女性向け国内おすすめドラマ・映画20作品を紹介します



こんにちは ちゃくまです。このブログは暮らしに関することをつづっています。

・ミニマリスト的な暮らし方 ・家事を簡単にする工夫 ・お金に関する管理方法(筆者はFPです) ・世間に惑わされない生き方 ・・など。お役に立てたらうれしいです。

はじめに

今回は、アマゾンプライムビデオで見られる、おすすめドラマ・映画を紹介します。まだ暑い日が続きます。家籠り対策にドラマ視聴はぴったりですね。

もくじ

後半は夏なので自然多めの作品を選びました。

僕の姉ちゃん

以前も当ブログで紹介したことがあります。原作はほのぼのとした絵柄が魅力の益田ミリさんのコミックです。

鎌倉在住の設定。

レトロなインテリア、ファッション、など好きな方はストーリーと同時に楽しめます。「姉ちゃん」のするどい視点が活きています。

原作本はこちら 僕の姉ちゃん (幻冬舎文庫)

スナックキズツキ

こちらも益田ミリさんのコミック原作です。

原田知世さん主演。このドラマで最近の原田知世さん初めて見ましたが、いい感じに年齢を重ねてるなと思いました。

主人公は原作でぶっきらぼうな受け答えをしているのですが、原田知世さんの演技でいい感じに中和されてる感じ。見ていると疲れた心がいやされます。

登場人物がみんな、つながっているけどお互い気づいていません。人が原因で小さないやな思いをしたと感じても、相手もまた小さなストレスを抱えている一話完結型の作品です。

原作本はこちら スナック キズツキ

小さいおうち

小学一年生のとき、夏休みの読書感想文用に「ちいさいおうち」の絵本を親が学校から買ってきました。(ほかにも2冊あって全部で3冊あったなあ)

もちろん、「課題図書だから」とか全く無関係に、この本を何度も繰り返し読みました。

でもその絵本が持つストーリーとはまた別に「小さいおうち」のストーリーがあります。

松たか子さんの昭和初期の「いいところの奥様」の丁寧な言葉遣いや装いが活きています。黒木華さんの演技もいい。

演技では定評がある二人が出演するし原作は直木賞受賞作品なので、良いことまちがいなしです。

個人的に、夏目漱石の「こころ」を連想しました。(「こころ」の解釈はいろいろあります)

小さいおうち

原作本はこちら 小さいおうち

日日是口日

なんてことないストーリーですが、映像だから表現できるキラキラした木漏れ日の画像とか、何気ない樹木希林さんの演技とか、すべてがいいです。

何か事件が起きるようなストーリーではないけど、一気に見てしまいます。

原作本はこちら 日日是好日―「お茶」が教えてくれた15のしあわせ (新潮文庫)

凪のお暇

(※この作品は現在プライム対象外です)

コミック原作です。見始めると止まらなくなります。ミニマリストをほうふつとさせるエピソードもあり、主人公はすべてを捨てて何もない部屋に住み始めます。

自分を出さずにOLとして暮らしてきた主人公が、あるとき会社をやめ、彼氏とも別れ、古い小さなアパートに越して・・のストーリーです。

原作本はこちら 凪のお暇 1 (A.L.C. DX)

海辺のリア

シェイクスピアの「リア王」をベースにしたストーリーです。

同時に海辺(砂浜)が大きな舞台に様な演出で、ラスト近くの仲代達也演じるリア王の独白シーンも見事です。現代にも通じる話です。

この作品も黒木華が出演します。

シェイクスピアの「リア王」現代版みたいなストーリーで、末娘コーディリアを彷彿とさせる役が黒木華演じる役です。阿部寛も出演。

リップヴァンウィンクルの花嫁

時間が長めの作品です。個人的に、黒木華主演の作品では、これが一番好きで傑作だと思います。

見始めるとこれも止まらなくなります。私はこの作品をホラーだと思っています。でも一見してホラーらしくないホラーです。

ラストのラストは一見、何気ない日常に戻ったかに見えますが、最高にぞっとしました。本当の恐怖は、本人が罠にかかったことを自覚していないことにあると思いました。

この作品は、プライム対象外のことが多いので、見られるチャンスかも。

リトル・フォレスト 冬・春

リトル・フォレストシリーズで、春夏秋冬バージョンがあります。

田舎の一軒家で一人で暮らす主人公は、様々な地元の食材や自然を活用して生活します。でもありがちな感じではなく、料理に引き込まれるだけではなく、こじらせている様子も含めて見られます。

個人的に、小説(ドラマ化されています)「西の魔女が死んだ」の主人公の少女が大人になった話だと思っています。

 

西の魔女が死んだ

上記「リトル・フォレスト」の前に見るとより楽しめるかも。実際は両作品に因果関係はありません。でも、個人的にリトル・フォレストの前ストーリーだと思っています。

お母さんがハーフで、その母、つまり主人公のおばあさんとの短い生活のストーリーです。西の魔女というのは、その主人公のおばあさんのこと。とても素敵なおばあさんです。赤毛のアンに出てくるみたいな料理が目に楽しい。

「ごんぎつね」をベースにしたようなストーリーも含みます。小学生の主人公だけではなく、そのお母さんも実はいろいろこじらせているようです。

西の魔女が死んだ [DVD]

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  • サチ・パーカー
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原作本はこちら 

西の魔女が死んだ(新潮文庫)

「WOOD JOB!(ウッジョブ)~神去なあなあ日常~」

三浦しおんさんの原作の映画です。大学受験に失敗して(だったかな?)、(長澤まさみ)美少女のポスターを見て、一年間の林業研修に軽い気持ちで応募した主人公。

ところが研修先の山間は携帯が通じず、想像を絶する田舎の山だった。田舎の習慣とか、普通は重苦しく感じるものですが、この映画を見て、人びとの真剣な思いから自然発生的にやっていることなんだと感じました。

ひょうひょうとした演技の染谷将太さんも好演しています。

 原作本はこちら 神去なあなあ日常 (徳間文庫)

舟を編む

舟を編む

舟を編む

  • 松田龍平
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こちらも三浦しおんさん原作です。アニメ化もされています。松田龍平演じる出版社勤務の主人公は、不似合いな営業職に翻弄されてパッとしない生活を送っていました。

ところが国語辞典を新しく刊行することになり(署名が『大渡海』)、編纂メンバーとして本領を発揮していくストーリーです。 

何気なく開く(最近は開いたことがないググってばかり)国語辞典に、こんな人の情熱と苦労、言葉の奥深さがあると知りました。

原作本はこちら 舟を編む (光文社文庫)

キツツキと雨

林業を営む役所広司演じる男が暮らす村に映画のロケが入ることになりました。ロケの監督(原作者)(小栗旬)は、監督とは見えない若い気弱な男でした。

監督の男は、自分の作品に自信がなかったのです。ところが村の林業を営む男は(役所広司)監督の作品のストーリーを聞いて興味を示し、次第にロケにも協力していきます。

何気なく見ている映画やドラマですが、ロケの現地の人の協力は大きいのですね。

原作関連本はこちら キツツキと雨 ユートピアを探して

かもめ食堂

有名すぎる作品ですが、まだ見ていない方はぜひ。原作本もおすすめです。

フィンランドでおにぎりのお店を出した主人公の話。大事件は起きないけど、何度も見たくなる映画です。

かもめ食堂

かもめ食堂

  • 小林聡美
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原作本はこちら かもめ食堂 (幻冬舎文庫)

めがね

「かもめ食堂」が好きな方はきっと気に入る映画です。

はじめはリゾート地にやってきた女性の話かと思ってました。でも次第に違和感を覚えてこれは死後の世界なんだと気づきました。

小林聡美演じる主人公が、黒と白のストライプの服を着ていたり(喪)、焼き肉をしたり(火葬)、枕元に水が入ったコップがそえられていたり。

もたいまさこ演じる謎の世話人ですが、やさしい顔をしていたかと思うと、時に厳しい顔を見せる瞬間でおそらく登場人物たちはじさつした人たちなのかという気がしました。

でも、そんなことを気にしないで、雰囲気で「なんとなくいやされるふんわりしたストーリー」程度の解釈で見るのもありです。

めがね

めがね

  • 小林聡美
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パンとスープと猫日和

この作品もおなじみ小林聡美ともたいまさこ出演の作品です。何が起きるわけでもないけれど、一気に見てしまいました。

小林聡美演じる主人公は、亡き母が営んでいた食堂を改装して、新たな今風のスープとパンの店を開店します。

雇ったバイトの若い女性は、気立てがよくいい感じでお店が回り始めます。

主人公の実の弟が住職を営んでいて、さりげなく寺を訪れてみたりするエピソードがあります。

原作本はこちら パンとスープとネコ日和 (ハルキ文庫 む 2-4)

岳ーガクー

山岳救助隊にも手に負えない緊急事件が起きた時、民間人の島崎三歩(小栗旬)に要請が入ります。三歩(さんぽ)とは何者なのか。三歩は要請を受けて必死に救助に向かいます。

「WOOD JOB!(ウッジョブ)~神去なあなあ日常~」にも出演した、新人の山岳救助隊員演じる長澤まさみさん演じる救助シーンは手に汗ものです。長澤まさみさんってこんなパワフルな演技をするんだとおどろきました。

原作はこちら 岳(1) (ビッグコミックス)

春を背負って

松山ケンイチ、蒼井優の山でのシーンはアルプスの少女ハイジとペーターとハイジみたい。それはともかく、山小屋を運営する父とはうらはらに投資銀行トレーダーというまるで違う世界に生きていた主人公。

ところが山小屋をたたむ父のもとに訪れ、そこで働く高澤愛やトヨエツ演じるゴロさんとの出会いがあったり、山の生活をするうちに父の後を継ぐことを決心します。

南極料理人

暑いので南極が舞台の映画はちょうどいいかも。

堺雅人演じる南極観測隊員の料理人として南極に赴任する主人公を含むストーリー。南極なのに食事は充実。

けれどもラーメンを食べつくし、絶望する隊員のために代替品を苦労して作ったり、食は常に切り離せないと痛感。

笑えるシーンも多く、南極なんて寒くて苦労する話かなあ、と思いきやかなり楽しめました。

美味しい給食

昭和の田舎の中学校が舞台。給食が大好きな中学教師の主人公 甘利田幸男は、同じく給食が好きと見えている生徒、神野ゴウと静かなバトルを繰り広げます。

ドラマ中、神野ゴウの家庭環境は出てきませんでしたがおそらく母子家庭で、母親は仕事で忙しい。

けれどもかつての熱血系学園ドラマみたいにダイレクトに、そうした場面が出てこないけど、そういう事情がある生徒がいることを暗にほのめかす演出です。

神谷はそれをマイナスととらえるでなく、今与えられている給食という状況を存分に味わい楽しんで幸福を感じるのです。

ほぼ笑いっぱなしで見られますが、笑えるだけでなく、考えさせられるドラマです。

日本をゆっくり走ってみたよ~あの子のために日本一周~

地味な旅系番組が好きですが、このドラマはリアルな感じがして楽しい。体験をベースにしたコミック原作です。自分も旅してる気分になります。

アマゾンタブレットがコスパ良くておすすめ

アマゾンの映画やドラマを見るなら、アマゾンのタブレットがコスパいいのでおすすめです。iPadとか買わなくても、アマゾンタブレットで必要十分。

もちろんユーチューブ視聴にも使えます。

さいごに

今回は、アマゾンで見られるおすすめドラマ、映画を20作品紹介しました。参考になればうれしいです。