簡単に暮らせ

ちゃくまのブログ。50代女性ミニマリスト。合理的な家事、少ない服で暮らす、家計管理、お金、捨て作業のコツ。好きなことをして生きる暮らしの追及

物を減らすと決断力が付く



こんにちは ちゃくまです。

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はじめに

今回は、「ものを減らすと、決断力が付きますよ」という話をします。

  • なかなか物事を決められない
  • いつもウジウジ迷ってしまう
  • いつも不安な気持ちが先に出てしまう

こんな方に読んでいただきたいお話です。

 

もくじ

 物を減らす効果は、住環境だけではない

物を減らすと、探し物が減ったり、掃除が楽になったり、気分が良くなるなどの効果があります。つまり住環境が良くなることで、暮らしの良いメリットが出るのですね。一方でものを減らす効果は住環境がよくなるだけではありません。

実は物を減らすことで、別の目に見えない効果があります。それは決断力がつくことです。

例えば冒頭で挙げたこと、

  • なかなか物事を決められない
  • いつもウジウジ迷ってしまう
  • いつも不安な気持ちが先に出てしまう

などが、物を減らすうちに段々改善されてくるのです。

 

物事を決められるようになり、

迷わずスパッと結論を出せるようになり、

不安な気持ちをいつも引きずるようなことがなくなっていきます。

物を減らすとなぜ、決断力がつくのか

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それではなぜ、物を減らすと決断力がつくのでしょうか。それは実際に物を減らしてみるのが手っ取り早いのですが、理由をお話しします。

これは私の経験でもあるのですが、物を減らすことは、全てが決断して結論を出すことなんです。だから物を減らすと決断の練習になり、結果として決断力がつきます。

物を減らすと決断力が付く例

例えば、いつも「歯医者さんの予約をしなければならないけれど、ま、今度でいいか。」と、苦手なことを、先送りする癖があったとします。

物を減らすには、実際にごみとして処分をしたり、時には粗大ごみ受付に連絡をしたり、リサイクル業者にきてもらうなど、何らかの行動を起こさなくてはなりません。このようなことを実際に体験すると、

「行動すると何らかの良い結果が出て、とても気分爽快になれる」

ことを体験します。結果として、普段の何気ない行動も「今すぐに」行動に移せるようになります。

「せっかち」と「決断力」の違い

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ちなみにですが、すぐに行動に移し決断力があることと、早く行動に移すけど「せっかち」と映る行動があります。この両者の違いは何でしょうか。

「せっかち」は先に急ぐことを重視して落ち着かないことです。それに対して「決断力」は、正しく判断して何らかの方向性を決めることです。

どちらも早めに結論を出すことは共通しています。けれども両者には大きな違いがあります。「せっかち」は先に進むことばかりを重視して、いつも落ち着きません。これでは着地点が見えないので、自分も周りの人も疲れてしまいます。一方で「決断力がある状態」は、自分にとって正しい方向性を決めることです。こちらは着地点があり、最終的には落ち着くことができます。

「決断」には100%の完全はない

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いつまでも決断できない場合の原因は、100%の完璧を求めてしまうことにあります。例えば「この本棚を手放そうか、やめようか」と迷ったとします。

手放したあと、すっきりして良い効果が出そうな半面、本を置くことが不便になる可能性もあります。

この場合は、本棚という利便性と、本棚を置くことでスペースを余計に使ってしまうとか地震の時に危険などを想定した場合、すべてがパーフェクトにはなりません。

自分が優先したいことを1つ取り上げ、他は成しえないかもしれないことを受け入れる必要があります。

物を減らす過程で、このように「すべてがパーフェクト」の選択はないことを学べるんです。

さいごに

私は物を減らすことで、気が付いたら以前よりはだいぶ決断力が付きました。もちろん、まだまだ優柔不断な面や迷う面は持ち合わせています。けれども物を減らすと決断力がつくので同じことを何度もウジウジ考える癖から脱却できます。

同じようについ、同じことを考えて迷ってしまう方は、物を減らすことをおすすめします。減らす過程で気が付けばスパっと決断する力がつくはずです。