簡単に暮らせ

ちゃくまのブログ。女性ミニマリスト。FP。合理的な家事、家計管理、少ない服で暮らす、お金、節約、捨て作業のコツ。好きな事をして生きる。

シニア目前50代主婦が注意している預金周りの設定について・一度起きてしまったら取り返しがつかないことに・「うっかり」するとコワいことになります。



当ブログ「簡単に暮らせ」の訪問者になっていただき、ありがとうございます。

こんにちは ちゃくまです。このブログは暮らしに関することをつづっています。

・ミニマリスト的な暮らし方 ・家事を簡単にする工夫 ・お金に関する管理方法(筆者はファイナンシャルプランナーです) ・世間に惑わされない生き方 ・・など。お役に立てたらうれしいです。

はじめに

60代も目前の50代主婦です。お金周りのことはあらかじめ「うっかり」を未然に防ぐことが予防策になります。それはときに「お得」を度外視する必要が出ます。でも「うっかり」は一度起きてしまったら取り返しがつかないことになるんです。

「ハイブリット預金」「目的別口座」を設定しない

筆者はSBIネット銀行を利用しています。この銀行は便利な機能が多く、何かと利便性が高いです。特に振込手数料無料枠のハードルが低い点はかなりメリットがあります。キャンペーン金利も多く、利子が優遇される機会も多いです。

ただしお得で便利でも筆者が利用しないサービスがあります。それは「ハイブリット預金」と「目的別口座」口座です。

50代はうっかりが増える

筆者の年齢は「うっかり」が増えます。別に頭がボケているわけではないんですが、年齢が進むと頭の中のメモリーの蓄積が増えるんです。年齢の分、経験が積み重なるので覚えていることが増えてパンパンになり、結果として優先順位が低いことが度外視されるんでしょうね。

便利な機能はコトを複雑にする

預金の便利なサービスは、それを使うことでかえって思わぬトラブルに発展することがあります。

ハイブリット預金や目的別口座は口座引き落としされない

例えばSBIネット銀行のハイブリット預金や目的別口座ですが、口座引き落としはこれらの口座から引き落としがされません。つまり口座に残高があっても決済がされないんです。例えば引き落としがクレジットカードである場合、決済不可ならブラックになります。

自分では口座に残高があるつもりでいて、それがハイブリット預金や目的別口座なら、お金が入っていても代表口座に残高が不足したらとんでもないことになります。

入金するつもりが急病にあったらどうする?

通常は代表口座の残高を確認すれば済むことです。でも人には何が起きるかわかりません。手動で口座に入金していた場合、入金しようとした直前に急病にあったらどうしますか?

口座引き落としをしている口座は念には念を入れて最低でも1年は入金しなくても決済される残高分を入金しています。

同時にハイブリット預金や目的別口座など複雑になる設定はしません。記憶しなければならないことが増えるからです。

デメリットはないと言われるが、実はある

ネットでハイブリット預金のデメリットについて「デメリットはない」と言う人もいます。確かにすべてを記憶できて、間違えずに使えばデメリットはありません。でも人は忘れるし間違える生き物なんです。

今回はSBIネット銀行関連の話を例にしていますが、それはほかの銀行も同じです。

銀行と証券会社連携は「うっかり」も起きる

SBIハイブリット預金は、銀行と証券口座を連携することで資金移動を便利にできたり普通預金金利が優遇されるなどメリットは多いです。一般に「デメリットはない」とされるハイブリット預金ですが、筆者は「うっかり」予防にあえて使わない方針です。

以前、楽天銀行と楽天証券で同様の「マネーブリッジ」をうっかりボタンを押して設定してしまったらしく、勝手に(事前に自分が間違えて設定していた)楽天銀行から楽天証券に資金が移動していたんです。たまたま気付いてセーフでした。

預金残高をいくらまで残すなどの設定ができる場合もありますが、それぞれの銀行ごとにルールは違います。

預金周りはシンプルに使おう

頭がキレキレの若い年代の方は、便利な機能を駆使してもよいでしょう。けれども筆者のように50代くらいの方はシンプルに使うほうが安全です。

また、筆者が時々うっかりしてしまうのは、夫と筆者のお金の管理をしているので手間と記憶と段取りがすべて倍になることも関係しています。

自分一人分のお金の管理はいいのですが、夫の分も管理すると本当に混乱するし疲労します。主婦はいろいろ判断のエネルギーを多く必要とします。

まとめ

さいごに

今回は「シニア目前50代主婦が注意している預金周りの設定について・一度起きてしまったら取り返しがつかないことに・「うっかり」するとコワいことになります。」

という話をしました。参考になればさいわいです。