簡単に暮らせ

ちゃくまのブログ。女性ミニマリスト。合理的な家事、少ない服で暮らす、家計管理、お金、捨て作業のコツ。好きなことをして生きる暮らしの追及

定年退職から年金支給開始の5年間をどう乗り越えるか考えておく



こんにちは ちゃくまです。このブログは暮らしに関することをつづっています。

・ミニマリスト的な暮らし方

・家事を簡単にする工夫

・お金に関する管理方法(筆者はFPです)

・世間に惑わされない生き方

・・など。お役に立てたらうれしいです。ツイッターも発信しています。

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はじめに

今回は、老後のお金に関する話題です。

リタイヤ年齢は意外に早い

年末が目前ですので、家計を見直すのにとても良い時期です。

50代夫婦の私たちですが、サラリーマンの夫は定年退職の日まで、あと数年なのです。のほほんと構えていた私ですが、時が経つのは本当に早い。

ブログを開始したとき、息子は小学生でした。私も「小学生のママ」だった。ところが気が付けば、夫は定年を目前に控えているという現実。

65歳年金支給開始世代の厳しい現実

実家の両親は年金は60歳支給開始だったと思います。それぞれ60歳の誕生日から仕事を辞めて年金で生活しています。

両親の住まいは持ち家で家賃は不要。税金と多少のメンテナンス代がかかるくらい。基本的に健康なので、ある意味理想の老後ともいえます。

一方で娘の私たち夫婦は、両親と年金をはじめとした状況は大きく変わります。住まいは賃貸で今後も住居費の割合は高いでしょう、大きく違うのは、年金支給開始の年齢です。

実家の両親はどちらも、60歳に年金支給を開始した年代なはず。対して夫も私も、基本的な支給開始は65歳なのです。

無収入の5年間をどうするか

夫の会社の定年は60歳です。つまり何もしなければ基本的に60歳から65歳の年金支給までの5年間は無収入です。この5年間をどう過ごすかが大事です。

幸いに夫は、そもそも60歳になっても、リタイヤする考えは持っていないようです。実際のところ、夫はそのまま同じ会社で引き続き働く予定ですが、(そのような制度があります。)現在の収入より、相当減るでしょう。

年下妻の年金支給

また、私は夫より3歳下なので、二人の年金が満額支給されるのは夫が68歳以降です。改めて考えると結構厳しいですよね。

その間は、貯蓄の取り崩しも視野に入れないといけません。

夫の定年後の継続の勤務と、いくらかの退職金があるとはいえ、気を引き締めないといけません。

5年間の収入源

夫は現在と比較して仕事の内容も軽減されるとは思いますが、実家の両親とはかなり違う時代を生きていると実感します。

夫の正式な定年退職から年金支給開始までの5年間の生活費などを、どこから捻出する

かが重要なポイントです。

この場合、考えられる生活費等の捻出方法は以下のものがあげられます。

  • 退職金(貯蓄の取り崩し)
  • 貯蓄の取り崩し
  • 新たな仕事で収入を得る
  • 副業で収入を得る
  • 投資の利益
  • 固定費削減
  • 節約

年金以外の収入源を持つ

いずれにしても、実家の両親のように、新たな年金以外の収入源を持たない選択肢はないといえます。

また、老後の資金捻出には基本の銀行預金のほか、iDeCo、つみたてNISA、一般NISAの活用が考えられます。(つみたてNISAと一般NISAは併用不可)年齢が若いほど、時間を味方にした準備ができます。

老後は突然やってはきません。気分は突然ですが。なので準備さえしておけば慌てないで済みます。

さいごに

今、40代前の方は、老後なんてまだ先だと思いますよね。私もそうでした。永遠に子供の親だと思ってました。

でも、子育てが終わると本当に早いです。特にお金は無意味な使い方には注意が必要だと痛感します。