簡単に暮らせ

ちゃくまのブログ。女性ミニマリスト。合理的な家事、少ない服で暮らす、家計管理、お金、捨て作業のコツ。好きなことをして生きる暮らしの追及

ロゴの魔力VS安見えする服



こんにちは ちゃくまです。このブログは暮らしに関することをつづっています。

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・お金に関する管理方法(筆者はFPです)

・世間に惑わされない生き方

・・など。お役に立てたらうれしいです。ツイッターも発信しています。

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はじめに

みなさんは、たとえば洋服やバッグ、その他の小物、日用雑貨などを買うときブランドを意識しますか?

また、その時にブランドのロゴのあるものとないものだったら、どちらを選びますか?

今回は、ある程度のブランド(メーカー)品なのにロゴなしを選んだ時の経験談をお話しします。

もくじ

ロゴありとロゴなしではどちらを選ぶ?

ほかの条件が同じで、ロゴありロゴなしがあったら、どちらを選びますか?

「ロゴのデザインが素敵」

ということもあるでしょうが、こう断言したいものです。

「ロゴは邪道だから、ロゴなしを選んでその服そのものを楽しむべき」

と。

ところが私は最近、ロゴなしにまつわるある経験をしました。それは私にしては通常の購入価格帯より少し上の値段のコートを買ったときのことです。

そのコートは、ロゴが全くありません。まあ、通常、コートにロゴなんてないわけですが、アウトドアメーカーのものは小さくてもロゴ入りが普通ですよね。

厳密にいえば、よく見るとボタンにロゴの一部がデザインされていますが、ほとんど気づかれることはないでしょう。それでも自分では気に入って着ているので

「十分満足しているんだ」

と言い聞かせるような思いがあったのです。

そっくりなコートが5分の一の値段で売られていた

ところが手ごろな値段のショップに、そっくりなコートが5分の一位の値段で売られていたのです。幸いそれは、メンズもの限定でした。

ところがしばらくすると、信号待ちの時に反対側にいるお兄さんが、どうも私のコートを見ているようだと気づきました。

当初は理由がわからなかったのですが、例のショップでそっくりなコートがあったことを思い出しました。つまり遠目では(近くで見ても気づかれないと思います)例の5分の一価格のコートを着ていると思われた可能性があります。

ロゴがないことでかえって気にする結果に

その人はおそらく、そのコートを気にしていたのでしょうが、母親のような年代の女性とかぶる可能性に気が付き、恐れおののいたのかもしれません。

つまりロゴがないことを気にしていないはずが、実はかえって気にすることになっていたという私の体験です。

安見えする服を買ったとき

この現象とは反対に、「高見えする」という言葉を最近聞くようになりました。意味は値段は安いのに高いように見えるということです。

それこそが買い物上手ということでしょう。それとは反対に、今回のコートの話は「安見えする」というわけです。

これは買ったときに多少は覚悟していたものの、これほどの気分的ダメージを受けるとは思いもしませんでした。

ロゴの魔力

こうしてみると、めったに高い服を買わない私は、ロゴ入りを買うほうが、平常心を保てるのだということに気づきました。

ロゴの魔力は思った以上に偉大だったのです。でもこれはある意味、麻薬的な魔力もありそうです。一度ロゴの魔力に取りつかれてしまうと、抜け出せなくなるかもしれませんね。

なぜ世の中の人が、あんなにただのロゴに固執するかわからなかったのですが、改めて今回、理由を垣間見た気がしました。

さいごに

場合によっては無理をしないで、ロゴありを選んだほうが、自分の気持ち的にも安心して着られるという場面があります。

反対にロゴがないと「せっかく高い値段したのに安見えするなんて」と着るたびに微妙な気持ちになる、つまりテンションが下がるのでよくない場合もあると学びました。

本当はそんなことに関係なく、気にしないでいられれば一番いいのですがね。