簡単に暮らせ

ちゃくまのブログ。女性ミニマリスト。合理的な家事、少ない服で暮らす、家計管理、お金、捨て作業のコツ。好きなことをして生きる暮らしの追及

ミニマリストが捨てて人生が変わった物10選



こんにちは ちゃくまです。このブログは暮らしに関することをつづっています。

・ミニマリスト的な暮らし方

・家事を簡単にする工夫

・お金に関する管理方法(筆者はFPです)

・世間に惑わされない生き方

・・など。お役に立てたらうれしいです。ツイッターも発信しています。

はじめに

今回は、捨てて人生が変わったものを紹介します。

「人生が変わった」

なんで大げさと思うかもしれません。

でも、持ち物を厳選すると本当に人生が変わります。

 

それでは「捨てて人生が変わった物」を紹介します。

もくじ

1婚礼家具セット

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私は現在、50代です。結婚するときは婚礼家具をそろえた世代です。

婚礼家具セットだけではなく、様々な家具、雑貨を持参しました。

けれども、20年近く前に婚礼家具は処分しました。

婚礼家具以外の家具は、私たち夫婦の一存で処分したけれど、婚礼家具は最後の最後まで悩みました。

それは親の反応を気にしたからです。思い切って事情を伝えたところ、快諾してもらえたので手放しました。

それまでは引っ越しのたびに婚礼家具がボトルネックになったので、身軽になれました。

2ソファ

以前は3人掛けのソファを持っていました。けれども住環境が狭くなり設置は無理に。

また、以前は3人掛けのソファに寝そべって、寝落ちしてしまう悪習慣もありました。

これは良くないと思い、そもそも寝落ちしたくてもできないように、ソファを撤去。そのまま買い替えをしませんでした。

当初は「ソファに体をうずめたい」と思いました。でもしばらくすると慣れました。(一か月くらい)

掃除が楽になりますし、室内のスペースも空きました。

3食器棚

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食器棚は結婚から、だんだん小型化して、ついにはゼロ(なし)になりました。

結婚直後は幅120センチ、高さ180センチほどのものを買いました。これも嫁入り道具として持参したものです。

当時は結婚と同時に買った食器があったので、そのくらいのものを持つのが当然と思っていました。

ところが徐々に使う食器は限られていると気づきました。

結果、だんだん食器を減らすと同時に、食器棚も大きなものは不要になりました。

家を新築した時には、作り付けの大きな食器棚を設けました。以後、引っ越して食器棚は小型化。今は持たずに暮らしています。

4サイドボード

これも婚礼家具同様に結婚時に「嫁入り道具」として持参した家具です。

サイドボードは基本、見せるための家具です。本体も中身も。つまりは全く実用性がありません。

これは真っ先に手放しても影響がない家具でした。

5洋服

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現在は定期的に手放したり、そもそも買いすぎないように注意しています。

ですが以前は何も考えずに買っていたので、一部屋が衣裳部屋になっていたこともあります。

そんなに服を持っていても、いざとなると着る服がないのです。結局は全部不用品と気づいて段階を経て減らすには慣れるまで時間がかかりました。

けれども洋服は自分が決心さえすれば、すぐに減らせます。ですから影響は大きく、即効性があります。

服は少ない方が、コーデもうまくいきます。

6靴

以前は下駄箱にいっぱいの靴がありました。けれどもいつも履く靴は、洋服同様限られています。

1年履かない靴は、今後もほぼ履きません。(フォーマル用を除く)どんなに靴があっても履ける靴は一足なのです。

「気に入って履きやすい靴を最低限持っていれば事足りる」と気づいてからは、一定数をキープしています。

7ブランド物のバッグ

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ブランドものも流行があります。どんなに高くてもブランドでも、流行から外れると使いにくくなります。

ところがブランド物は捨てにくいし、買った値段が気になって手放せにくいのです。

けれどもある日、処分を決心しました。リサイクルに出したものもありますが、実は普通ごみに出して捨てたものもけっこうあります。

すでに支出したお金はサンクコストであり、それを惜しむのは無意味なことです。

ブランド物のバッグがなくなったら、もう「どうしよう」と迷うことがなくなりました。

購入価格より、迷いがないほうが、よほど価値があります。

8本

以前から本はよく買います。それで定期的にリサイクルに出していました。そのほか買取基準に満たない本は、「もったいない」と手元に置かずに資源ごみに出しています。

不思議に本を手放すと新しい価値観の本に出合えます。一方で古い本を本棚に置き続けると思考がマンネリになり変化がありません。

本は野菜や果物と同じ生鮮品です。常に新鮮な本を手元に置き、循環させるのが良い取り入れ方だと実感しています。

9自動車

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以前は夫と私がそれぞれ、普通自動車を持っていました。けれども車は何より維持費がかかります。

それからしょっちゅう、小さな気がかりがあり、気が休まりませんでした。小さな傷が付いたり、細かなメンテナンスや清掃、洗車、ガソリンを詰めるタイミングなど。

それから車があると、余計なものを気軽に買ってしまいます。例えばアウトドアに目覚めた時期には車のトランクが物置になりました。

けれども引っ越しを機に、車を手放したところ、これらの気がかりがなくなりました。

確かに車がある利便性もありますが、持たない身軽さのほうがメリットが大きいです。何より多額の節約になりました。

10家

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さっき、少し触れましたが、一番大きな買い物と、手放したものは新築一戸建てです。

結婚した直後から家を建てることは目標で貯蓄に励みました。

ついに家を新築しました。けれども、夫の転勤がきっかけになり、最終的に手放しました。

これはかなり損失が出ました。けれども当時はまだ年齢も若かったので

「お金のことは何とでもなる。それより大事なのは、生身の人間」

と考えました。思い切りました。

結果として夫の単身赴任を選ばずに、家族で引っ越しました。

その流れで済んでいるのが、現在の賃貸住まいです。

考えてみれば、結婚当初の目標だった「新築一戸建て」という目標は、自分の目標ではなかったのです。

それは親から

「結婚したら早く家を建てなさい」

と言われていたこと。それがある種の洗脳になっていました。

親はそうした流れでうまくいったのでしょうが、親と私たちとでは、価値観もライフスタイルも時代も違います。

「持ち家か賃貸か」

という問いはよくされる議論です。ですが、現在は賃貸という所有しない身軽さを選んでいます。

さいごに

今回は、捨てて人生が変わった物を、10紹介しました。もちろん、ここに挙げたものは、私たちの事例であり、それぞれの価値観や環境でも選択は変わります。

一方で意外と思い込みで「所有しなければならない」と思いやすいものが含まれているのも事実です。

「これは本当に自分が望んでいる物なのか?それとも世間のフツーという常識で所有しているものなのか?」

と問えば、違った本音が見えます。

持ち物を厳選して、身軽に生きるための参考になればうれしいです。