
はじめに
年齢を重ねると「どうしてこんなことが!」ということが突発的に置きます。特に9年前に急病して以来その頻度が高くなりました。でも、そういうときは自分に言い聞かせていることがあります。それで何とかかんとか自分を保っています。
「この程度で済んだ私は運がいい!!!」
そうはいっても、人間なので落ち込むことはあります。とはいえ、それでも言い聞かせます。
①「この程度で済んだ私は運がいい!!!」
はじめは無理矢理なんですが、そう言い聞かせたとたん、実際に運がいいんだと心の底から思います。
続いてこう思えば完璧です。
②「この程度で済んでくれてありがとう!!!」
何もない平穏な状態と比較すれば、確かに困った出来事です。でもこの程度で済んで本当にこの世の中すべてに「ありがとう」と思います。
するとこの世に生かされている自分がいかに貴重な瞬間にいるかが自覚されます。すると続いて
③「精一杯に生きよう!!!」
と思うんです。
若かりし頃と比較すると、全然完璧じゃありません。でも完璧じゃないこと、「それが何か?」と思ってしまう。若かりし頃の容姿とか健康とか、頭のまわり方はすべて過去のもの。(もともと、たいしたものではないけれど)人は若かりし頃のことをいつまでも未練を持ちがちだけど、それは一瞬に過ぎ去るもの。むしろシニア世代になってからが人生のスタートです。
まとめ
さいごに
見た目も健康も、体力も頭の切れも、すべてなくしてからが本当の人生のスタートです。