簡単に暮らせ

ちゃくまのブログ。女性ミニマリスト。合理的な家事、少ない服で暮らす、家計管理、お金、捨て作業のコツ。好きな事をして生きる暮らしの追及

時間効率化・買い物を9割通販で済ませて5倍の時間を増やしゆとりを生む



こんにちは ちゃくまです。このブログは暮らしに関することをつづっています。

・ミニマリスト的な暮らし方 ・家事を簡単にする工夫 ・お金に関する管理方法(筆者はFPです) ・世間に惑わされない生き方 ・・など。お役に立てたらうれしいです。

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はじめに

「毎日、時間がない」

と悩んでいませんか。

今回は、日常の買い物のほとんどを、通販で済ませ、時間を作りゆとりを生むという話をします。

もくじ

 

私たちは予想外に買い物に時間を費やしている

普段はフルに通販を活用しています。ところがたまに実店舗に行くと、非常に時間がかかる事に驚きます。

  • 店内を回る時間
  • 品物を選ぶ時間
  • レジに並ぶ時間
  • エコバッグに詰める時間
  • 店舗と自宅の往復時間

裏を返せば、通販を日常的に使えば、かなりの時間を浮かせることができるんです。

なぜ、こんなにも時間に注目するかというと、私たちの時間は有限だからです。特に50代半ばの私は、刻一刻と大切な時間は減っていきます。

そこで改めて自分の時間を見直したとき、無自覚に消費しやすい時間に買い物にかかる時間があると気付いたのです。

「時は金なり」

と言います。お金は大事だと思うのは誰しも同じです。一方で時間は、もしかするとお金以上に大事かもしれないのです。

なぜなら極論を言えば、お金は増やせる余地や可能性があります。ところが失った時間は二度と取り戻せません。

実店舗の買い物と通販(ネットスーパー)にかかる時間の比較例

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実店舗に行かず、通販利用の効果は、実店舗に買い物に行く場合の5倍と言っても過言ではありません。買い物は想像以上に時間を消費しています。ところが毎日買い物に出かけていると、それが当たり前になってしまい無自覚になります。

そこで通販を活用すれば、どのくらい時間が空くかをシミュレーションしてみました。もちろん、ここに挙げた時間はあくまで一例で、実際は様々なパターンがあります。けれども買い物にかかる時間を改めて意識するきかっけになるはずです。

仮に買い物に一日おきに、30分かけているとします。この場合、買い物で店に滞在する時間は30分ですが、実際は自宅との往復時間があります。この場合買い物にかける時間は一回当たり1時間くらいになるでしょう。

通勤の帰り道による場合もあるでしょうから間を取って、一回当たり45分とします。ひと月では

45分×15回=11.25時間

なんとひと月では11時間以上に匹敵します。毎日買い物に行く場合は、一回当たりの時間は少し減るかもしれませんが、自宅との往復やレジに並ぶ時間は同じなので、実際の時間は、一日おきに行く場合の倍近く消費します。

 

買い物をほとんど実店舗で済ませている場合、実際は一回あたり45分では終わらないケースもあります。

場合によっては、ひと月に買い物に費やしている時間が15時間に及ぶ場合もあるでしょう。買い物が休日のレジャー代わりになっている場合は、さらにその時間が多くなります。

ここではひとまず、ひと月時間と仮定します。

一方で9割を通販で済ませているとします。

例えば、週一回ネットスーパーに注文する場合は注文にかける時間が、一回当たり30分としてみます。

 

この場合は

30分×4回=2時間

で、月に2時間で済んでしまいます。

 

月に5回注文する場合でも

30分×5回=2.5時間

で、3時間以下です。

 

実店舗に買い出しに行く時間が、ひと月少なく見ても11時間かかるのに対し、通販利用の場合は、2~3時間あれば済んでしまいます。

その時間差はひと月あたり、およそ5倍前後の時間差です。

通販利用のメリット

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通販利用は時間がかからないというメリットがあります。それだけではありません。

  • 感染リスクが少ない
  • 時間がかからない
  • 重い荷物を持たなくてよい
  • 予算を死守できる

実店舗では人込みがあるため、感染リスクがあります。また、余計なものが目に付いて衝動買いしやすく予算を死守できないことがあります。

予算を考えてレジに行く前に、「やっぱりこれは戻そう」と思っても、店が広いと戻しに行くのも大変です。

また、何がどこにあるかがわからず、店を探して時間が余計にかかることがあります。

さらに買ったものは自宅に運ばなくてはなりません。これを運動替わりにしている場合もあるでしょうが、そうすると散歩やウォーキングのコースが限られてしまいます。

通販利用のデメリットの考え方

ただし通販のデメリットももちろんあります。

  • 品ぞろえが限られる
  • 現物が見られない
  • 魚が少ない
  • 画面に不慣れだと時間がかかる
  • 配達時間枠が埋まってしまうことがある
  • 配達時間に在宅しなくてはならない

ただし、このようなデメリットを把握したうえで、割り切ればメリットにすることができます。

例えば品ぞろえが限られる点については、「余計なものが目に浮いて余計なものを買わずに済む」メリットとみることができます。

 

現物が見られない点については、買ったことがあるもの、知っている物を買うようにするなどで失敗を回避できます。

魚が少ない点は、魚だけは実店舗に買いに行くなどで回避できます。

画面を使い慣れないと、初めは戸惑いますが2回目以降はほぼ問題ありません。よく買う品を「お気に入り登録」するなどで時短にできます。

配達時間枠は、早めに注文しないと埋まってしまうことがあります。店舗によりますが、早めに注文を入れることで、希望の配達枠を獲得できます。

ネットスーパーの場合、複数の店舗を利用すれば、いずれかは配達希望の枠があるはずです。

配達時間枠に在宅の必要が基本ですが、休日などに合わせるなど対応できます。重い飲料や腐れる心配のない日用品メインであれば、非対面で玄関先などに置いて行ってもらうことも選択できる場合があります。

さいごに

「時間がない」

と自覚するならば、まずは買い物にかかる時間の見直しが有効です。特に実店舗に自分で買い物に行かず、通販(ネットスーパー)を利用すれば、かなり時間を浮かせることができます。

もちろん、通販は自分で商品を見ることができません。けれども浮いた時間を考慮すると、多少のデメリットを受け入れてもメリットのほうがはるかに大きいのです。

 

「買い物が楽しい」

というケースの場合は、それを否定はしませんが、何気なく買い物に「行かなくてはならない」と考えていたのなら、一度違う行動で見直してみてはいかがでしょうか。