
はじめに
ひとり言をブツブツつぶやいています。最近、音声入力を再開しました。数年前に使っていた時期があったのですが、感度がいまいちで、いつの間にか使わなくなっていました。ところ再開してびっくり。感度が良くなっていてボソボソ話してもだいたいは自動的にテキスト変換されています。
世の中はAI一色だけど、まずは音声入力から
世の中はAI一色です。もう次から次へと新たなAIアプリが紹介されて正直追いついていけません。「 AIを使える人と使えない人で大きな差がついて行く。」とかなんとか煽られるとますます追い立てられるような気がします。
確かにAI使っていかなければならないでしょうが、その前にまずは音声入力です。 AIに指示するにしてもなんにしても、まずはタイピングが必要です。これを素早くて出きてるい人は良いのですが、筆者のように遅い場合、音声入力を利用しない手はありません。
また、タイピング効率以外の思わぬメリットもあります。
音声入力をかつてやめた理由
入力は感度さえ良ければ早くてラクです。ただ以前は、訂正しなければならないことが多く、結局二度手間になるため、いつの間にか手の入力に戻っていました。筆者は手入力も決して早くありません。むしろ遅い。片手の動きがあまり良くないこともあり、さらに遅いです。タイピングミスもしばしばあります。
それならば音声入力をもっとすれば良かったのですが、九年前に病を得て以来、話すスピードがだいぶ遅くなりました。それと同時に音声入力で文章を書こうとしても、するすると言葉が出てこないことが多く、代わりに手入力でタイピングをしながら打った方がマシな気がしていました。
手が考えている?
タイピングでテキスト入力に戻った時、手が文章を考えていると感じました。音声入力だと文章が全く出てこないのですが、パソコンに向かって手で文字を打っていると文章が出てきている感じでした。
ほとんど話をしない日が続く
外に出て勤務しているわけではないので、下手をするとほとんど話をしないで一日が終わります。夫が帰宅すると少しは話をしますが、大した話をするわけではありません。そのため、たまに必要がある病院などで話をする時は、思ったことが口から出てこないこともあります。
これでは声帯機能が劣化しそうだし、口周りの筋肉も衰えてブルドック顔になりそうな気がします。歯医者さんに定期的に言っているのですが、その時、横に口を引っ張られ痛くなります。それは話をしないことで口を動かさないので筋肉が硬くなっているのかもしれません。
音声入力で、もっと声を出すことを増やす
元々の目的は、パソコンなどのテキスト入力をラクにするための音声入力です。けれどもそれだけではなく、様々な別の効果があると思いました。それはタイピングで文字を書いて出てくるアウトプットだけでなく、声を発する事で出てくるアウトプットにより、これまでとは違う文章ができる可能性もあることです。
また、これまでは手で打つことに負担があり、無意識に文章をセーブしていた可能性があります。けれどもタイピングの負担がないことで、自分がイメージした文章を最後まで確実に仕上げられそうです。
発生することにより、腹筋や整体、口周りの筋肉などを動かすようになり、顔周りの美容効果と運動効果、多少なりとも腹筋の効果があるかもしれません。
音声入力で文章を仕上げる効率が格段にアップした
音声入力をすることで確実に文章を入力する効率がアップしました。試しに最近アップロードしているブログ記事を見てください。従来よりも文章量がやや多いのがわかると思います。それは音声入力を再開したことによります。
このようにタイピングの負担がないだけで、本来仕上げられているはずの文章が楽に出てくるのです。裏を返せば音声入力を使わないと、本来仕上がっているはずの文章が埋もれてしまうわけです。もしタイピングによるテキスト入力をしているのであれば皆さんもまずは音声入力を試してみてください。
たかが音声入力も初めは照れる
部屋に誰もいなくても初めは音声入力は照れるものです。けれども思い切って第一声を出してみると、あとは慣れです。
たかが音声入力ですが話に聞くのと実際に自分で始めるのとでは天と地ほどの違いがありますが実際にやってみることだと思います。
どの音声入力を使えばいいのか
はじめから一番最適なものを使おうとしないことです。とりあえず手軽に使えるものを使い、慣れてから徐々に自分が良いと思うものに移っていけばよいのです。
音声入力といってもさまざまなものがあります。すでに自分が使っている音声入力があればそれを使えばいいでしょう。もし全く使ったことがないのであればお試しとしてまずは手軽なのは現在使っているスマホの音声入力です。スマホはiPhoneを使ってる人が多いでしょうから、音声入力をオンにしてまずは慣れてみましょう。
筆者の場合はWindowsのパソコンを使っています。それでさしあたって一番手軽なWindowsの音声入力を使っています。 Windowsの音声入力の精度は賛否両論あります。それほど完璧ではないかもしれません。けれどもさしあたって一番手軽に使える音声入力ですので、まずはそれを使っています。時々止まったり思うような変換にならない事がありますが、使っているうちにうまく使う方法のコツがわかってきます。
音声入力をすると頭の回転度がわかる
手で文字を打っていた時と違い、音声入力をすると、口頭で文字変換して行きます。そのため、早く話すことができれば早く文字も入力し終わります。ところが頭の中が整理されていないと、そもそも必要な文字が出てきません。言葉が途切れ途切れになると音声入力も止まります。
このような状態を、視覚的に自分で見ることで、頭の回転の具合を可視化できます。間違っても「あ~」とか、「え~」とかいう暇はありません。もちろん、文章の内容は、早く入力できたから良いというものでもなく、遅かったから良くないというものではありません。あくまで内容です。
頭の中の状態を、自分で確認できる
とは言え、自分が音声入力をしてみると一つのテーマがあったときに、それに対する考えが理路整然とまとまっているか否かが、音声入力してみると一目瞭然です。頭の中が空っぽのときは文章が全く出てきませんし、途切れ途切れになります。反対に考えがまとまっている時には、途切れずに文章が出てきます。
このように自分の頭の状態を、自分で確認できるのも隠れた良いメリットです。特に筆者のように50代後半くらいになると、いろいろ頭を含めて心身の衰えが気になります。手足の運動や衰えについては巷で話題になりますが、見えにくい頭の中の衰えや活性化については、なかなか自覚できにくいものです。
音声入力と縁がないように思える人ほどおすすめ
ところが音声入力をすると、分かりにくいことが自分でも客観視できることになります。一見音声入力と縁がないように思える人ほど、実行してみると良いメリットがたくさんあります。
もちろん手によるタイピングも手指を使いますから、メリットはあります。どちらか一方だけというのではなく、両方を組み合わせて使いましょう。
まとめ
- はじめに
- 世の中はAI一色だけど、まずは音声入力から
- 音声入力をかつてやめた理由
- 手が考えている?
- ほとんど話をしない日が続く
- 音声入力で、もっと声を出すことを増やす
- 音声入力で文章を仕上げる効率が格段にアップした
- たかが音声入力も初めは照れる
- どの音声入力を使えばいいのか
- 音声入力をすると頭の回転度がわかる
- 頭の中の状態を、自分で確認できる
- 音声入力と縁がないように思える人ほどおすすめ
- まとめ
- さいごに
さいごに
音声入力は主婦こそ使おう!久しぶりに使ったら進化していてラク。タイピング効率以外の効果も!
・・という話をしました。もちろんこの文章も音声入力で書いています。以前より格段に速く記事を仕上げられるようになりました。もちろん早く仕上げたからといって内容をおざなりにすることはしません。これまでタイピングによりかかっていた時間を、他に活かせるようになっています。
参考になれば嬉しいです。またお会いしましょう!