
はじめに
特に春先に体調やメンタル不調を感じる女性は多いですよね。季節は冬を過ぎて明るいのに体調もメンタルもいまいち・・。そんな風に感じることが多い原因のひとつに、筆者はあることが原因なのではないかと実感します。心当たりがある方は、一度だまされたと思って改善を試みてください。
春先に「薄着」の人が多すぎる
タイトル○○の答えは「薄着」です。
女性は冷えが大敵です。ところが本人があまり自覚しておらず、春になったとたんに薄着をしてしまう女性が多いです。若かりし頃の筆者がそうだったからです。
春になると日差しが明るくなり、花が咲き始めます。実際の気温を確認せず雰囲気で春の格好をしてしまう。
気温は冬とそう変わらないのに、冬のコートをやめて春の薄いコートやジャケット、パーカーに変えてしまう。足元もタイツをやめて素足やストッキング、足首が出るワイドパンツを履いて足元がスースーする格好をしてしまう。首周りのマフラーも手袋もやめて、帽子も冬からかぶっていない。
春は屋外のイベントや夜の集まりが多い
それでも昼間ならあたたかいこともあります。冬のコートでは汗ばむこともあるでしょう。けれども春はまだまだ寒暖差が大きいのです。
朝晩は冬と変わらない気温のことは多いです。またお花見で屋外に長時間いることで体が冷えることもあります。歓送迎会でも夜はかなり冷えます。
旅行に行く人もいるでしょう。春だからと張り切って薄手の格好をしてしまうでしょう。
メディアが発する情報を真に受けてはいけない
店頭に春の服が並んでいるので影響されてしまうのは当然です。メディアでも春の軽やかさをイメージする画像が多く出ます。
NHKの天気予報でも、少しでも日差しが出る気候だと
「日中は上着がいらないくらいです。」
を連呼します。筆者はかつてこのフレーズに何度だまされて寒い思いをしたかわかりません。
アナウンサーというのは、たいていは数多くいる優秀な人をかき分けてきた人です。当然体も丈夫な人である可能性が高い。だからそういう優秀な人が発するフレーズを真に受けてはダメです。自分の普通の体質をよく考慮しましょう。
春は雨が多い
もっとも、梅の花や河津桜の季節は関東地方は比較的晴れて安定した天気が多いです。ただしこの時期は誰もが冬よりの天候を自覚しているので、暖かい格好をするからまだ問題ありません。
問題は桜が咲く季節~ゴールデンウィークあたりの時期です。特に桜開花の時期は要注意です。桜が咲いて気持ちは浮かれますが、朝晩はかなり冷えます。また雨の日が多く雨が降れば体感でも体が冷えやすくなります。
こういう時期に春だからと薄着をすると体調をこわします。
春の薄着が不調の元凶
春はうっかり薄着をしやすい時期です。また体が冷えることでメンタルも不安定になります。体が冷えているときに心穏やかな気持ちでいられないのは自然なことです。
春はメンタルも不安定になりやすい時期ですが、それは案外、単純に薄着で出かけて体が冷えているために起きている可能性があると思っています。
カフェのアイスコーヒーで体を冷やさない
カフェに行くとアイスコーヒーを飲む女性が多すぎます。体感的に体がほてってる気がしても、カフェに入ったらあたたかい飲み物を飲んだほうがいいです。
どうしても冷たいものを飲みたいならば、メインで頼む飲み物はあたたかいものにして、水を並行して飲めばいいんです。
春先に氷入りの冷たい飲み物は「飲みたい」と思っても避けるが無難です。
帽子で頭と耳を冷やさない
できれば屋外では耳がかくれる帽子をかぶることで、頭と耳が冷えず体が温まります。
頭と耳を温めるだけで、体の約30〜40%以上の保温効果があるそうです。体感ではそれ以上の効果があるそうです。
ただ、帽子をかぶる人は多くありません。高齢者くらいです。帽子をかぶるとヘアスタイルが崩れるし頭に汗をかくことがあり匂いが気になる気がして避ける気持ちはわかります。
けれども帽子で頭と耳を保温する効果は想像以上です。中高年以降になると転倒リスクも出ます。そうしたときに帽子をかぶっているとケガの程度を軽減する効果もあります。
実際、筆者は昨年散歩中に急転倒して頭を強打しましたが、帽子をかぶっていたため外傷自体はまぬかれました。ただ、まだ秋口だったので薄手の帽子だったのですが冬でニット帽だったらもっと軽症で済んだかもしれません。
体調不調が薄着による冷えにあると無自覚の人が多い
体調不調が冷えにあると自覚しない人が多い気がしています。同じ人間ですから冷え性と自覚しなくても冷えるときは冷えます。
冷え性と自覚する人は対策するからセーフですが、無自覚の人は対策しないで薄着で過ごします。カフェで冷たい飲み物を飲みますます冷えます。
結果として体調不良がメンタルも不安定にします。春に体調不調とメンタル不調を訴える人が多いのは薄着による冷えも要因ではないかと推測しています。
実際、若いころの筆者は冷えの自覚がなく3月にアウターなしで薄手のコットンセーター、膝上のボトムス(バブル時代はそんな恰好が普通)、薄いストッキングだけという格好で出歩いて春に熱を出して寝込んでいました。
天気アプリで気温や風を数値で確認する
その日の服装は気分で決めず数値で判断しましょう。自分が出歩く時間帯の気温や風の強さをチェック。また風向きが北や北西なら冷たい風ですが南寄りなら風が吹いていてもそれほど冷たくない風が吹きます。
天気アプリで数値は簡単に把握できます。服装もそれを見て決めましょう。
使い捨てカイロを活用しよう
それでも厚着をしたくないときは、使い捨てカイロを活用しましょう。おなかに一枚張るだけで全然温かさが違います。
自分で冷えていると自覚しなくてもミニサイズを試しに一枚貼ってみてください。
カバンに常備しておくことをお勧めします。
まとめ
- はじめに
- 春先に「薄着」の人が多すぎる
- 春は屋外のイベントや夜の集まりが多い
- メディアが発する情報を真に受けてはいけない
- 春は雨が多い
- 春の薄着が不調の元凶
- カフェのアイスコーヒーで体を冷やさない
- 帽子で頭と耳を冷やさない
- 体調不調が薄着による冷えにあると無自覚の人が多い
- 天気アプリで気温や風を数値で確認する
- 使い捨てカイロを活用しよう
- まとめ
- さいごに
さいごに
今回は女性の多くが無自覚の薄着で体調とメンタル不調を感じる人が多いのでは?という話をしました。春はイベントで屋外や夜の外出が増えます、日差しは明るいですが雨の日や朝晩はまだまだ冷えます。体を冷やしていることに無自覚だと体調を壊します。暖かい恰好をしましょう。使い捨てカイロを使うのも手軽です。参考になれば幸いです。