簡単に暮らせ

ちゃくまのブログ。50代女性ミニマリスト。合理的な家事、少ない服で暮らす、家計管理、お金、捨て作業のコツ。好きなことをして生きる暮らしの追及

不用品処分で優先したいこと



こんにちは ちゃくまです。

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はじめに

今回は、「不用品処分をするうえで優先したいことは何か」に関する話をします。不用品処分を効率的に行うヒントになればうれしいです。

もくじ

不用品処分で優先したいのは時間

私の場合ですが、不用品を処分するときは、第一に時間を意識します。ものを処分したいと決心したとき、実際に処分をし終えるまでには状況により、大きな時間差があります。

売ろうとすると処分に時間がかかる

例えばタンスを処分したいとします。このとき自治体に依頼して粗大ごみに出せば、比較的早く処分ができます。一方で、少しでも高く売りたいと考えた場合、例えばメルカリ出品などですと、いつ売れるかは相手次第で自分でコントロールができません。運が良ければ早く売れますが、そうでない場合いつまでも手元に残ります。

ものを減らすのは変化をしたいから

この場合、何を優先した以下は、その状況と考えによります。けれども「物を処分したい」と思う時というのは、たいていが何らかの変化を意識しているはずです。

もっとも、それは自分の思惑ではないかもしれません。たとえば転勤で急な引っ越しをする場合がそれにあたります。

一方で、そのような場合をのぞけば、ほとんどがライフスタイルの変化に沿った「処分」であるはずです。

変化の結果は早いほうがいい

そうであれば、その結果はできるだけ早く終えた方がいい。そのほうが効果を最大限に発揮できます。

時間を優先すると、場合によっては手数料がかかります。けれども私はそれでも時間を優先する方針です。

時間をかけた処分は決心がゆらぐ

なぜかというと、時間をかけていると段々、「自分の中の別の声」がジャマをするからです。たとえば「もったいないんじゃない?」とか、「捨てて後悔するかもよ」とか「もっと高く売れるところがあるんじゃない?」などです。

そうこうしているうちに下手をすると「そもそも、処分する必要はないんでは?」という現状維持の考えに戻ってしまいます。

一度でも処分が浮かんだモノは、いずれ手放す運命にある

モノを処分したい理由はたいていの場合、現状維持からの脱出です。実際にモノを手放すことで、現状と違う視点が見える効果があります。

例えばですが、私は定期的に本の大半を処分します。すると不思議なことに、必ず以前とは違う視点の本が多数目に入るようになります。

物理的に古いものをなくしていくと、リアルに違う視点が手に入るのです。

私の経験では、一度でも「処分」の考えが頭に浮かんだものは、いずれ手放す運命にあります。それが正解であることを自分が一番よく知っています。

ところがある種の論理がジャマをするので、処分をするときは潔く、一気に行うほうが良いです。

100%の結論はない

処分に時間がかかったり、決断できない理由としては「後悔したくない」にあります。けれども世の中のすべてにおいて、100%満足いく絶対正しい結論はありません。

その中から自分がどれかを選び、思い切って行動するしかありません。だからこそ、処分をするなら時間をかけない方法で一気にすることをおすすめします。

処分の例外

ただし、例外はあります。それは「明らかに不用品だけど毎日着ていた服」のようなものです。例えば1シーズンフルにヘビロテしたシャツがあるとします。

シーズンが終わればそのシャツはもう、理屈では処分してもいいわけです。けれどもつい先週までしょっちゅう着ていたシャツを、すぐに処分するのは気分的にできないということは誰にでもあります。

服はモノですが、自分の分身みたいな気がするのだと思います。ですので、そうした気持ちは認めてあげればいい。具体的には、2週間とか一か月とか、だいたい気が済む期間寝かせてあげればいいのです。

処分の迷いを起こさないために

そうした例外はありますが、不用品の処分を思い立った場合、できれば短期間で処分を終えたほうが迷いも起きません。

いろいろと、世の中の価値観が変わりライフスタイルに変化が起きている方も多いはずです。こうしたときは、潔く家の中の不用品を処分すれば違う景色が見えてきます。