簡単に暮らせ

ちゃくまのブログ。女性ミニマリスト。FP。合理的な家事、家計管理、少ない服で暮らす、お金、節約、捨て作業のコツ。好きな事をして生きる。

セールを無視する買い物のほうが節約できて、結果8割真の得をする



当ブログ「簡単に暮らせ」の訪問者になっていただき、ありがとうございます。

こんにちは ちゃくまです。このブログは暮らしに関することをつづっています。

・ミニマリスト的な暮らし方 ・家事を簡単にする工夫 ・お金に関する管理方法(筆者はファイナンシャルプランナーです) ・世間に惑わされない生き方 ・・など。お役に立てたらうれしいです。

はじめに

セールは一見ワクワクします。

かつての筆者はそうでした。

でも今は原則セールを無視して買い物しています。

理由はセールを気にかけないほうが、結果8割は真の得をするからです。

見せかけの得vs真の得との違い

真の得とは

真の得とは、一時的なお得感ではなく自分が心から欲しいものをピンポイントで手にするライフスタイルです。

本当に必要なものを、真の目的で手にすれば、余計な物欲は消えます。

セールを心待ちにしている人は信じられないと思うでしょうが、それは本当です。

見せかけの得とは

反対に見せかけの得は、本当は得どころか無駄なのに得した、節約したと勘違いする得です。

これらの得は、節約しているつもりが無駄遣いになります。

また余計なものが増えるので捨てる頻度も高くなります。

多くの人が実践することにはワナがある

たいていの人はセール利用が節約の基本だと思っています。

確かに同じ条件なら安く買うほうが得です。

ただそれは、

「買い物しようとしたら、偶然セールだった」

場合に限ります。

たいていはセールを利用すると最終的に支出は増えます。

多くの人はセール利用こそが節約になると信じています。

だからあらゆる店舗はセールを目立つように宣伝します。

本当にセールが支出を減らすのならば店舗はセールを宣伝しないはずなのです。

ところがセールを宣伝するということは、店舗の売り上げと利益が伸びるからです。

それはつまり、買う側は損をしていることにほかなりません。

ところが実際は損をしていると気づきません。

得したと思っています。

買い物は自分主導で行う

買い物は自分の都合優先が得策です。

ところがセール利用は、自分が買いたいタイミングでできません。

結果として夜、パソコンに貼りついたり、行列に並ぶなどの手間と時間が搾取されます。

時間と手間をお金の比較する人は少ないのですが、時間と手間も大事な資源です。

買い物しようとしたら「3日後にセール」だった場合

例えば今、すぐにネットで歯ブラシを注文したいとします。

ところが3日後にセールがあると知りました。

歯ブラシは3日くらい買い物を遅らせても問題ありません。

そこでたいていの人は、3日後のセール開始後に注文をします。

けれどもそこで、注文してしまえば買い物のことを完了するので忘れてしまえますが、セール優先の場合はそういきません。

また3日後に買い物注文をし直さなくてはなりません。

それまで覚えておくという行動が必要です。

この間、脳のキャパが買い物に奪われます。

3日前に

「歯ブラシを買おう」

と思ったときに即、注文完了すればこんなことは起きません。

 

実はさきほど、筆者は通販で買っている歯ブラシを買おうとしたら、楽天セールが近く開催されると知りました。

以前の私ならセール開始まで買い物を待ったのですが、無視して注文確定しました。

楽天ポイント獲得にエネルギーを使わない

セールを攻略すれば、楽天ポイントを獲得できたかもしれません。

けれどもそこで得られるわずかなポイントのために、買い物に使うエネルギーと判断、記憶、手間、時間を失うわけにはいきません。

買い物は、思いついたときに必要なタイミングで行い、セールを無視することで、余計なエネルギーを消耗しません。

セールで得られる「得」に興奮しない

セールで得られるお得感は、わくわく興奮するかもしれません。

けれども

「セールだから買っていい。」

という言い訳になりがちですし、セールの基準を満たすために余計な買い物をしがちです。

単品で買えばいいものを、まとめ買いしたり、大容量を買うと使い方が雑になり、保管スペース、掃除、在庫管理に手間を取られます。

翌シーズンの買い物はしない

夏の今、来年着るためのセール品の服などは買わないようにします。

来年の気分、体形、天候、ライフスタイルはわからないからです。

今は良いと思っても、来年は全然そうは思えないことがあります。

最悪、存在を忘れて使いそびれることもあります。

実際、以前の筆者はこうした苦い経験をしました。

マイペースで淡々と買い物するほうが結果は無駄が少ない

できるだけ安く買おうとするよりも、原則淡々と自分が買い物したいタイミングで買うほうが節約効果が高くなります。

キャベツを買う場合で例を挙げましょう。

例えばキャベツが

120円

150円

200円

300円

500円

のように価格は常に変動します。

キャベツはたいていの場合、毎日食べたい食品です。

またアレンジが効き、料理の応用範囲が高く、ボリュームがあり誰もが食べやすい野菜です。

ところが価格が落ち着いているときは良いのですが、時々高騰することがあります。

こういうときに

「キャベツが高いからモヤシで代用しよう」

という行為は節約になるようで実はたいした効果がありません。

理由はキャベツの栄養価、日持ちのしやすさ、などがうわまわるからです。

筆者はキャベツが高騰しても基本的に買ってしまいます。

値段が高等しても安い時期が必ず来るからです。

下手にもやしなどに手を出して物足りない思いをするよりも、おとなしくキャベツを買うほうがレパートリーに悩ます炊事は楽です。

何より年間のキャベツの購入価格は平均すれば、大差ないはずです。

価格が一時高騰すると話題になりますが、高いといっても1万円になるわけではありません。

必要なものだけを必要なタイミングで買う

同じようにキャベツに限らずあらゆる買い物に同じことが言えます。

自分が必要なもの(例:もやしよりキャベツ)を

マイペースで自分が必要なタイミングで買います。

その代わり買いだめ、まとめ買いのし過ぎ、をしないで必要量を買います。

まとめ

さいごに

今回は「セールを無視する買い物のほうが節約できて、結果8割真の得をする」という話をしました。

参考になればさいわいです。