簡単に暮らせ

ちゃくまのブログ。女性ミニマリスト。合理的な家事、少ない服で暮らす、家計管理、お金、捨て作業のコツ。好きなことをして生きる暮らしの追及

つみたてNISAとイデコの使い分けのポイントとライフイベント表



こんにちは ちゃくまです。このブログは暮らしに関することをつづっています。

・ミニマリスト的な暮らし方

・家事を簡単にする工夫

・お金に関する管理方法(筆者はFPです)

・世間に惑わされない生き方

・・など。お役に立てたらうれしいです。ツイッターも発信しています。

今回は、つみたてNISAとイデコ(iDeCo)をそれぞれ、選んで活用するポイントをお話ししますね。

もくじ

 

 つみたてNISAとイデコの使い分け

ところで、つみたてNISAとイデコって、どう使い分ければいいんだろ?

 

たしかに、そうだよね。まず、つみたてNISAもイデコも、メリットとデメリットがあるよ。それをうまく活かす選び方をしたいよね。

 教育費はつみたてNISAで運用

じゃあさ、たとえば子どもの教育費は、つみたてNISAとイデコのどっちがいいの?

この場合は、つみたてNISAがおすすめ。そもそもイデコは60歳まで引き出せないんだ。イデコはあくまで老後資金のための制度だから、その辺は注意しよう。 たとえば今年生まれた子供の教育費をためるとして、必要になるのが大学入学時だとする。この場合は、だいたい18年前後の期間を使ってお金を運用することになるよね。つみたてNISAは20年運用できるから、期間的にもちょうどいい感じだね。それに運用益が非課税になるよ。ただし損失は損益通算できないから注意しよう。

 老後資金はイデコで運用

イデコって途中で引き出せないんだったっけ?

イデコは60歳まで引き出せない。それと10年以上積んでいないといけない。

そっか、教育費は私たち夫婦が60歳前に必要になるからね。だからイデコで教育費を運用するのはそもそも不向きなのね。今、私たちは30歳だから、18年後は48歳かあ

そもそもイデコは、老後資金を作るための制度だしね。

じゃあ、イデコで運用するお金はどういうものを使えばいいの?

60歳まで引き出せないから、60歳まで引き出す必要のないお金を充てるようにするといいよ。

イデコのメリットは何?

最大のメリットは運用中、掛け金が全額所得控除になるよ。つまり節税効果がすごく大きい。

・・ということは、専業主婦の私がイデコにかけるメリットはあまりない?

そういうことになるかな。ただし、60歳まで引き出せないことを逆手に取れば、つい貯金を解約しちゃう人なんかには抑止力があるかな。でも旦那さんの枠を使えばいいね。旦那さんはサラリーマンだったよね。(会社が認めている場合)

 定期預金は近い将来必要なお金を運用

あと、普通の定期預金は、どういうお金を充てればいいの?

近い将来使うお金を充てるといいよ。 たとえば、

  • 旅行のための貯金
  • 車の買い替え費用
  • 家のリフォーム費用
  • 出産費用

みたいに10年以内に必要なお金だね。

近い将来に必要なお金を、定期預金に入れておくといいのはどうして?

リターンは少なくても、安全性の高い商品を利用するということだよ。近いうちに使うということは、目減りしちゃ困るということ。だからこの場合は貯金というより、取り分けておくイメージかな。定期預金は今、ゼロ金利だけど、一定基準までなら元本とその利息は保証されているからね。

期間別運用の目安

えーとまとめるよ。こんな感じでいい?

  • 10年以内に使うお金は定期預金、
  • 60歳前に使うお金は積み立てNISA,教育費とか、
  • 60歳まで使わないお金は老後資金のイデコ。

うん。もちろん、これは目安だから状況に応じて変えるようにしてもいいけどね。

ライフイベント表を書いてみよう

でもさ、将来必要なお金っていうけど、そんなのわかんないよ。

そういう時はね、ライフイベントを年ごとに書き出してみるといいよ。2021年からスタートして、家族の年齢を書きだしていく。

その年にあることをいろいろ書いていくんだ。例えば長男の幼稚園入園、第二子誕生、車の買い替え、住宅購入、旅行・・とかね。わかる範囲でいいよ。同時に予想される資金も書いておくんだ。すると何年後にいくらのお金が必要なのか把握できるよ。こんな感じでエクセルでもノートでもいいから、書いていくとはっきりするよ。

f:id:chakuma2017:20210327133509p:plain

そっか。 こうやって書きだしていくといいのね。

頭の中で考えているより具体的なイメージと現実が見えてくるよ。必要なお金をいつまでにいくら用意すればいいかまずは調べる。それをどうやって準備するかを決める。そのうち、つみたてNISAで運用する分は、どの分でいくらなのかを決める。

具体的な数字で現状を把握する

わかった書いてみる。

そうすれば運用に必要なお金の計画が立てやすくなるね。

 

そうだね。応援してるよ。

さいごに

お金は切っても切れないものですね。でも漠然と不安になるのではなく、具体的な数字を知れば対策と計画を立てる良い目安になります。

つみたてNISAやイデコなどの国が用意した制度もしっかり利用するのが賢い方法です。

同じようにお金を積み立てても、そのようなことを知っているのと知らないのとでは数年後に大きな差が出ます。

また、情報を正確に知ったうえで利用するかしないかを決めることも大事ですね。内容をよく吟味する以前に「わからないからスルー」では、思わぬ損をすることもあるかもしれません。

情報はタダでいたるところに落ちています。国の情報はネットがあればだれでも閲覧できます。こうしたお得情報を見逃さないようにしたいものですね。