
はじめに
人との交流が増える8月。基本的な交際以外に、自分で選択できる範囲の人付き合いは、注意して取捨選択しないと見栄消費からお金が不足する事態にまで陥ります。
お金を消費しないコツ
お金を使わないでは暮らせませんが、使い方で減らすことを軽減できます。通常は個人の細かい無駄遣いが指摘されますが、案外見落とされている大事な出費があります。
それは交際費です。でも、交際費が無駄と言われると、当然抵抗を感じるでしょう。とは言え結論を言うと、実際に人付き合いが多いほどにお金がかかります。
ただ、お金を使わない付き合いをしても、まったくのゼロというわけにはいきません。
広告業界は、こうしたこと(人づきあいをしないこと)を防ぐために、人と交流しないのは問題があるとか、寂しい人だという自虐感を植え付けます。
人付き合いはあいさつで十分
基本的に、人付き合いはあいさつできればそれで充分です。最低限のつきあいにとどめ、あとは惰性で続ける付き合いはしない。
初めから付き合いをはじめなければ、まわりは「そういう人」と思ってくれます。
会社の飲み会、ママ友同士のランチ会。子供が絡むのでケースバイケースですが、付き合いは悪いくらいで十分。
余計な付き合いがなければトラブルも減ります。
「触らぬ神にたたりなし」
人付き合いから見栄消費が始まる
ありがちなのが、人付き合いがきっかけで始まる見栄消費です。普段からそういう会話をしていると、それ以外の人と会ったときに、普段どういう人と付き合っているか一目瞭然です。
会話の一つ一つがマウンティング化している。驚いたのは、古い友人が夏の暑さまで材料にしてマウンティング発言につながる会話をし始めていたこと。
「毎日暑いね。そっちは気温、何度くらい?」
「33度とか34、35度とか。」
「え~そうなの?なら、まだ涼しいね。こっちなんか38度だよ~」
これのどこがマウンティング?と思ったかもしれません。初めから相手は「38度」という、ほぼ最高値の数字を用意した上で気温を聞いてくるんです。だから、完全にマウンティング目的です。いやはや。
友人は少し前に、同僚のマウンティング発言に嫌気がさして転職したんだけど、影響を受けて「毒」がまだ抜けていないようです。完全に抜けるには何年かかるんだろう。
本人は気づいていないけれど、これは相当に「毒が強力だったせい」だと思っています。本当に友人が気の毒です。
ついでに持ち物やら子供の話の全てがマウンティングにつながるから、たちが悪い。下手するとお金周りのことに影響を受けますよ。
まとめ
さいごに
8月は親せきなどの身内のほか、帰省ついでに古い友人に会う機会もあるでしょう。お互いの環境の変化で時にその発言内容におどろくこともあります。
いずれにしても、取捨選択可能な範囲のなかで自分にとってマイナスになる交際は、自分で見極めることが必要です。
それを怠ると、気づいた時には見栄消費で大変なことになることも。
参考になれば幸いです。