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トレンチコートの素材選び・ベストな綿、ポリエステルの配合とは

こんな記事もあります。

年が明けると、春以降のアウタ―選びが気になりますよね。今回はリーズナブル価格帯のトレンチコート選びについてのお話です。

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(現在所有している無印トレンチ)

 

「トレンチ」と言っても素材の配合はいろいろあります。見た目ではあまりわからないこともあります。いったい、どれを選べばいいのでしょう。

トレンチの綿、ポリエステル理想の配合

私はこれまでさんざん、失敗を繰り返しました。そうした経験を経て出た結論があります。使いやすく安っぽくならないトレンチの生地の配合です。

それは綿:ポリエステル の割合が 7:3くらいがベストだということです。ただし、洋服は個体差があります。

ぴったり 7:3というのはなかなか見つけにくいのです。だからこれは目安にして下さい。要は、綿の割合がポリエステルより少し多いくらいが使いやすいということです。

迷った場合は実物を見て判断してください。多少この通りの配合でなくても、ポリエステルが大目なのにテカテカしていないとか、現物との違いはあります。

綿とポリエステルのメリット、デメリット

ケースバイケースですが、綿の割合が多いほど見た目(風合い)は良いけれど重い、シワになりやすい、塗れると乾きにくい・・という注意点があります。本格高級トレンチは綿100%が多いです。

一方でポリエステルの配合ですが、多すぎるとツルツルテカテカ度が増えます。けれどこれをメリットとすれば、シワになりにくい、塗れても乾きやすい、花粉が付きにくい。(静電気防止スプレーを使いましょう)などがあります。

迷ったら 着る場面を優先する

迷う場合は着る場面を優先して選びましょう。

  • どこに着ていくのか。
  • 着る頻度はどのくらいか。
  • 予算はいくらか。
  • 屋外で着るのか、屋内が多いのか。
  • 着る時間帯は何時くらいか。

例えば子供の卒業式、入学式などなら、シワになりにくいポリエステル多めが良いでしょう。理由は座ったり手に適当にも機会が多いからです。

雨風をしのぐ目的なら綿100%は避けるが無難です。雨に濡れると乾きにくくシワになるからです。こんな感じで着る場面や目的を想定すれば、どれを選べばいいのかが判断しやすくなります。

私が所有するトレンチの例

例えば私が持っているトレンチは無印です。現在販売されているものは

「表地:綿,60%,ポリエステル,40%, 裏地:ポリエステル,100%,」

です。綿:ポリエステルの割合が6:4です。ややポリエステル多めですが、おそらく無難に使いやすい配合ではないでしょうか。

春先の温度差対策

ただし無印のトレンチは裏地がないので、肌寒い時期はちょっと寒いのです。

朝夕の温度差対策ですが、ユニクロや無印の重ね着使用の薄手ダウンを中に仕込んだり、大判ストールやスヌードを合わせることで微調整が効きます。

まとめ

トレンチの実用的な綿ポリエステルの割合は7:3(目安)

着る場面を想定して素材を選ぶ

温度差対策はライトダウンやストールなどの小物で微調整する

どれも同じように見えるトレンチコートですが、生地の素材はそれぞれ違います。ぜひ自分に合うコートを見つけて下さいね。