簡単に暮らせ

ちゃくまのブログ。50代アラフィフ主婦。ミニマリスト志向。シンプル、合理的に。家事も家計も整理収納も思考も健康管理も簡単に。

FP2級(ファイナンシャル・プランニング技能士)に合格しました。(脳出血から2年半経過したので受けてみました。)

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こんにちは ちゃくまです。

先日、FP2級(2級ファイナンシャル・プランニング技能士)に、合格しました。

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FP2級受験の理由

2019年5月にFP3受験→9月に2級受験

今年の春頃に、受験を思いつきました。

FP2級の前に、まずは今年の5月にFP3級を受験ました。
一か月後くらいに発表があり、合格しました。

続いて今年の9月に、2級の受験をしました。
で、今回、先日の発表があり、合格しました。 

 FP2級とは

FP2級の資格試験の内容は、次の5つの分野があります。

  • ライフプランニングと資金計画
  • リスクマネジメント
  • 金融資産運用
  • タックスプランニング
  • 不動産
  • 相続・事業承継

今回合格したFP2級は、国家資格です。
正確には2級ファイナンシャル・プランニング技能士という名称です。
私はファイナンシャル・プランニング(資産設計提案業務)の検定職種を選びました。

FP2級受験の動機


私がFPの資格試験を受けようと思った動機は主に3つあります。

お金や暮らしに必要な知識を効率よく覚えるため

正確な知識を効率よく覚えるためです。特に50代になったので、私たち夫婦のお金の扱いは変わります。特にお金に関する知識を、ざっくり頭に入れておきたいと思ったんです。

ブログで有用な記事を書くため


ブログで、正確な情報をきちんと書くためです。頻度は少ないのですが、たまにお金に関する記事も書いています。ですので、FPの受験は一石二鳥だと考えました。

脳出血でとっ散らかった頭の中のリハビリと、回復の自己確認


「とっちらかった頭の中のリハビリ」と「回復の確認」です。

私は2016年冬に脳出血をわずらいました。現在、生活に支障はないものの、自分にしかわからない「頭の中」の変化に、常に戸惑いを覚え続けて来ました。例えば「集中力が持続しにくい」などです。

けれども体のリハビリ同様に、頭の中も「頭を使う」ことがリハビリになると思うのです。

もっとも、最近は、だいぶ落ち着いてきた気がしていました。そこで受験を思い立ったわけですが、学習と受験は集中必須です。だから「リハビリにもなる」というわけです。

同時に、「最近はだいぶ落ち着いた」と自分では思っていても、実際はどの程度まで頭が働いているのか、それを確認したかった、ということもあります。 

 受験にかかった費用はミニマル


かかった費用ですが、全て独学でなので、買ったものは参考書と問題集1冊ずつだけです。

あ、あとは受験費用と受験の交通費ですね。

 使った参考書と問題集はこれです。 

みんなが欲しかった! FPの教科書 2級・AFP 2019-2020年 (みんなが欲しかった! シリーズ)

みんなが欲しかった! FPの教科書 2級・AFP 2019-2020年 (みんなが欲しかった! シリーズ)

 
みんなが欲しかった! FPの問題集 2級・AFP 2019-2020年 (みんなが欲しかった! シリーズ)

みんなが欲しかった! FPの問題集 2級・AFP 2019-2020年 (みんなが欲しかった! シリーズ)

 

 評判通り、とても使いやすかったと思います。

(ちなみに3級も同じ種類を使いました。)

ただし参考書は等身大のわかりやすい表現ですが、実際の問題の表現はちょっと違う言い回しです。

ですので、実際は、ひたすら過去問を解く→わからない内容を参考書で確認する・・という流れが基本かと思います。

ひたすら問題に慣れる。

それに尽きるかと。

さすがに2級は問題集だけでは無理があった

2級の場合、問題集は、これだけだと実際の試験のボリュームのイメージがつかみにくいと感じました。

最初、問題集をのんびり解いていました。ところがいざ、過去問一回分を解いてみて慌てました。「これじゃ全然足りない」と。

以後は、2級の場合、実際の過去問を実際の試験時間の半分で解くことを目安にしました。(3級の場合はさらにその半分くらいだったかと。)

 

過去問は、FP協会が無料で公開しています。

解説は、ネット上で無料で解説してあるサイトを活用させていただきました。

 

片麻痺のある受験について

今回の試験は、片麻痺があることで、けっこう不安要素や戸惑いが、いろいろありました。

挙げればキリがないのですが、例えば・・

  • マークシートを塗りつぶす
  • 名前の自署を枠からはみ出さずに書く
  • 回答用紙にきちんと数字と文字を書く
  • 電卓を右でたたくか、左でたたくか
  • 長時間座りっぱなしになる体の負担

といった、何でもないことが私の場合、事前に入念な練習と工夫が必要でした。でも、結果として全てが、リハビリにつながりました。

とはいえ、結果として無事にクリアできたのでまずは安堵です。

このあたりの話については、機会があったら別記事にするかもしれません。ただ、一般の方はあまり興味がない事例かと思いますので、どのような形にするかを検討しています。

 

試験の間は、心配した夫が、近くのコワーキングスペースを一日借りて、待機してくれていました。(カフェと違って長時間利用できるし、落ち着くそうです。) 

さいごに

受験全般の総合的な印象ですが、「楽しかった」というのが正直な感想です。

はじめは、長時間座りっぱなしになる事の不安と、体力的に耐えられるかどうかの不安などの中、今回の受験はとても良い経験でした。

楽しみって、何も娯楽だけではないのだと改めて実感した瞬間です。

脳出血後はいろいろな戸惑いが山ほどありますが、思い切って挑戦してみて良かったと思います。

ここまで挑戦できたのも、みなさんのおかげです。本当にありがとうございます。

 

「独学は続けられるか心配」という場合は、もちろん通信教育などを活用するのもアリだと思いますよ。