
はじめに
最近、銀行口座を解約しまくっています。今回はそのうち1つの銀行の解約をしました。メガバンクです。
もくじ
- はじめに
- もくじ
- メガバンクの口座解約
- 平日午前中、空いているタイミングで窓口へ
- 思い立ったが吉日
- 店内で気付いた変化3つ
- 窓口にたどり着くまでのハードルがある
- なぜ銀行は解約を窓口に限るのか
- 本人確認書類提示、印鑑
- 意外と時間はかかった
- 使わない口座放置厳禁
- まとめ
- さいごに
メガバンクの口座解約
振込手数料無料のハードルが高い
解約したメガバンクは、口座開設当時、50万円月末に残高があれば月一回は振込手数料が無料でした。以前は現金主義をつらぬいていたので、振り込み無料枠は貴重でした。
けれども10年前くらいから、振り込み手数料無料のハードルが高くなりました。給与振り込み口座にしているとか、口座に定期や普通預金の残高を百万円単位で置いていてもダメに。
それでも夫の口座は続行していますが筆者(妻)の口座は解約することにしました。
現在も振り込みをする機会は少ないですが、自分の資金を口座間で移動するときに不便なのです。現在、たまにこのメガバンクの資金を移動するときは、ネット証券の即時入出金を使っています。
意地でも振込手数料は1円たりとも使わない方針です。今どき振込手数料を1円でも支払うことは、情弱&自分の管理と戦略がまずく、「負け」だと思っています。たかが数百円ですが、使わなくていいものを払う必要がありません。
手続きに窓口に行く必要がある
ネットバンクならば口座開設から解約、預金関連の変更(定期積金の停止など)は全部ネットで完結します。印鑑も不要です。本人確認書類は開設するときだけです。
ところがネットバンクでない銀行は、それらの場合、窓口に行かないといけません。また、印鑑、本人確認書類も解約では必要です。
こうしたことにデメリットの感じたので、全く使わなくなりました。
平日午前中、空いているタイミングで窓口へ
解約を思いついたのは月末でした。銀行は混むと思うので、3月になるのを待ちました。
銀行が混むのは
- 月初め
- 月末
- 5の倍数日
- 金曜日
- 連休前と明け
などです。
思い立ったが吉日
さらに春は口座開設、振り込み手続きで混雑するであろうことは必須。ただ、キリがないので、まずは自分が行けそうな日に行ってみて、外から様子を見て、激込みでなかったら行ってみることに。思い立ったが吉日です。
店内で気付いた変化3つ
店内に入ると様々な変化に気付きました。
①店内のレイアウトが変化
ATMは空いています。これは窓口も空いているのでは?様子を見るとやはり窓口も大して人はいませんでした。
散歩の途中に寄ってみました。初めに最後の(?)記帳。
窓口は予想外に空いていました。ちなみに時間は午前10時くらい。入り口ですぐにサポート的職員の方が要件を聞きます。
「普通預金を解約したい。」
と申し出るとすぐに案内され椅子に座りました。久しぶりの銀行窓口ですが店内のレイアウトがかなり変わっていました。以前はカウンターを中心に待合用の長椅子が3列くらい並んでいて、順番を待っている人がたくさんいました。番号紙を取り、順番がアナウンスされたらカウンターに客が歩いていくスタイルでした。
②スタッフが客に歩み寄るスタイルへ
それが一転。カウンターはありますが、そこで立って手続きしている人はほとんどいません。代わりに以前長椅子があったところにカフェのようなスタイルで、テーブルとイス、鞄置きがあります。客はそこに案内されて座り、そこにスタッフが歩いて出向くスタイル。
平成のときは、カウンターのスタッフのところに客が歩いて出向くスタイルでした。そのメガバンクのスタッフと客の立ち位置が、現在の令和に即しているように変化していたのです。
実際、銀行は窓口対応を極力、金融商品を購入する「上客」に絞って効率化しています。それがまさに、この対応に表れているわけですね。
③窓口で対応する客の内容が変化
これは以前、振り込み、入金、出金というような単純作業がメインだった銀行窓口では、そうすることで効率化していたのでしょう。つまり窓口におとずれる客のほとんどが、メガバンクにとって客であってそうでもない。だからスタッフが待ち構えているところに客が歩いて出向く。
ところが現在は、ネットバンキングが徹底しているため極力窓口応対を減らし、窓口で対応する客は金融商品を買う客なのでしょう。だから銀行にとって本当に窓口に来てほしい客。手数料や利子をたくさん支払ってくれる上客なのです。
窓口にたどり着くまでのハードルがある
筆者が行くメガバンクの場合、現在はATMには常に男性の方が一人立っています。これだけでセキュリティは高くなります。ATMを利用するときは安心です。
さらに窓口は入り口が一人しか通れないようになっていて、中に入ろうとすると要件を即座に聞かれます。続いておそらく窓口以外でできる場合は中に入れてもらえません。
中に入るとスタッフが要件に合わせて振り分けて応対したり座ってもらう椅子に案内します。極力有人対応を減らすようにしているんですね。
なぜ銀行は解約を窓口に限るのか
ネットバンクはネットで完結するし印鑑不要ですが、口座解約や定期の解約、変更をする客がなぜ窓口で対応するかというと、推測ですが
- 1・セキュリティ
- 2・別の投資商品をすすめる機会を作るため
- 3・銀行のイメージダウンを防止するため
・・ではないかと思われます。解約するということは今回の筆者のような場合と違い中には大金を抱えて解約する人もいるでしょう。だからそれを阻止するのは銀行としては当然です。
また、中には何か面白くない思いをしたとか、使いにくいといったネガティブな理由で解約する人もいるでしょう。そのような「誤解」を解いて銀行にネガティブなイメージを持たれないためとも言えます。
本人確認書類提示、印鑑
本人確認書類と印鑑を使いました。
10分後くらいに職員の方がPCをもってテーブルに来ました。そして口座を確認して、PCに筆者が暗証番号を入力しました。
住所や名前を記入するのかと思ったら、そういう作業は全くありませんでした。筆者がやったのは、暗証番号を入力しただけです。この辺は時代が変わったと思いました。ただそれは銀行によるでしょう。
最後に解約した通帳を受け取りました。キャッシュカードは回収されず穴が開いた状態で戻されました。
意外と時間はかかった
このようにたまたま、すぐ案内されたため待ち時間はありませんでした。ただ、30分は店内にいたと思います。ただ、最初から最後まで待たされている感はなくテキパキ応対している印象でした。
使わない口座放置厳禁
使わない口座は放置しても特にデメリットがないように思えます。けれども使わない口座の放置は思わぬトラブルに巻き込まれることがあります。
だから使わない口座はさっさと解約するほうがいいです。必要になったらまた改めて開設すればいいのですから。
まとめ
- はじめに
- もくじ
- メガバンクの口座解約
- 平日午前中、空いているタイミングで窓口へ
- 思い立ったが吉日
- 店内で気付いた変化3つ
- 窓口にたどり着くまでのハードルがある
- なぜ銀行は解約を窓口に限るのか
- 本人確認書類提示、印鑑
- 意外と時間はかかった
- 使わない口座放置厳禁
- まとめ
- さいごに
さいごに
「メガバンクの口座解約・久しぶりの銀行窓口店内で気付いたこと3つ」
という話をしました。
今回はメガバンクの口座を解約しました。久しぶりの店内はレイアウトが変わり、スタッフの応対の仕方も変わっていました。また、住所や名前を記入することはなくペーパーレスが進んでいる印象です。
それは銀行が利益を上げるために、高い利益をもたらす客に絞っている表れです。経費が掛かる人件費や店舗の運営にかかる費用を回収するために、工夫と改善をしているのですね。
使わない口座は目が行き届かず思わぬトラブルにつながります。さっさと解約してすっきりしました。
参考になればさいわいです。