簡単に暮らせ

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新NISA民はどうする?日本株価が低迷気味の今、取るべき判断とは?



当ブログ「簡単に暮らせ」の訪問者になっていただき、ありがとうございます。

こんにちは ちゃくまです。このブログは暮らしに関することをつづっています。

・ミニマリスト的な暮らし方 ・家事を簡単にする工夫 ・お金に関する管理方法(筆者はファイナンシャルプランナーです) ・世間に惑わされない生き方 ・・など。お役に立てたらうれしいです。

はじめに

またまた新NISA民にとって、日本株メインの投資家は試練だと感じる人もいるでしょう。

2026年3月中旬時点では、アメリカ対イランの関係のせいか株価が下落傾向にあります。そこで「投資を続行すべきかどうか」迷っている方も多いのではないでしょうか。今回は、現状を見てどう判断するかの話をします。

結論・新NISA民は現状維持(続行)

結論を言います。新NISA民がとる行動は現状維持(続行)でOKです。具体的にはつみたてNISAでつみたてをしている人は、当初の予定通りにつみたてを続けます。

成長投資枠で投資をすでに行っている人や、これから数回に分けるなどを予定していた方は予定通りに設定をします。

筆者は年初一括投資をしたので、何もすることはありません。同じように年初一括投資をした方は何もしなくて良いのです。

下落といっても日経225は1年前より1万5千円以上アップしている

「下落している」というと投資をしていない人は文字通り最悪な状態だと思うでしょう。でも新NISA民は気付いているはずです。

下落しているといっても、それはごく短い期間で見た場合のこと。長い期間といっても1~3年で見ても日経225もTOPIXも株価は上昇しています。

およそ1年前の日経225株価は約3万7千円、対して「下落している」現在は約5万3千円なんです。わずか1年で1万5千円以上アップしているんです。

短い期間では乱高下は当然

じゃあ何をもって下落とメディアが言っているかというとごく短い期間の値動きを指しています。

確かに最近のピークは2月末の約5万8千円です。それと現在の約5万3千円と比較すれば確かに5千円も下落しています。だから「おおごとだ!」となるわけです。

ただ、このブログを読んでいる方はデイトレなどをしているわけではないでしょう。だから新NISA開始の2024年年初あたりから開始した人は、その間出入りをしていなければ日経225でもトータルでもプラスになっているはず。

しいて言えば最近の高市政権ブームに乗って開始したばかりの人はマイナスになっているでしょう。ただ、日本経済そのものは今後も伸びる可能性が高いので、ここで損切りしなければいいだけの話です。

株価は季節の移り変わりのようなもの

株価が冬から春に向かう間には、温かくなったり寒さが戻ったりを繰り返します。でも最終的には徐々に気温が安定してついには春になり冬が終わります。続いで再び気温は高くなったり低くなりますが、最終的には本格的な夏が来ます。

株価も全体としては上昇しますが、その間には天候も気温も乱高下します。そのほかたまに大きな災害が来ることもあります。

けれども最終的に人はそれを乗り越えていきます。続いて新たな未来に向かって上昇します。株価はそれを表しています。一見面白みのないただの数字ですが、数字は人の気分を表しているんです。筆者はインデックス投資民なのでデイトレなどはしませんが、だからおもしろいのです。

こんな情勢下でもオルカンはまあまあ順調

冒頭では日本株の話でスタートしましたが、このような情勢下でもオルカンはまあまあ順調です。

新NISA民に一番人気のオルカンは、さほどの下落や乱高下がありません。一見シビアに見える世界の情勢ですが、つくづく経済って不思議です。

ただ、それは報道で解釈する社会の見え方が偏っている表れだとも言えます。もちろん情勢と株価は無縁ではいられないのですが、悲観的な報道がある一方で現実としての株価は世界を視野にすればまあまあ順調という現実が見えるのです。

すでに何度かの試練を経験しているはず

今回のような情勢を目の当たりにすると「株はどうなるんだろう?」と不安になると思います。筆者も当初はそうでした。

結果としてコロナのときは「こういう事態は経験がないだろう。」と思い一部を売却して損切りしたつもりだったことがあります。といっても損失はそう多くありませんでしたが、直後株価は戻り上昇しました。

結果、筆者は情勢が低迷していても経済は全く別。ということを実感しました。以後、何度か中程度の下落に遭いましたが、やはり一時的に下落してもしばらくすると上昇するのです。

S&P500は低迷気味でも続行

オルカンと並んで人気のインデックスファンドのS&P500は低迷気味です。それはそうでしょうね。ただ株価という視点だけで見ればつみたてをしている人にとっては、将来的に利益が増えるチャンスの時期としての買い付けがされています。

ドルコスト平均法が生かされる

つみたてとはドルコスト平均法なので、株価が高い時には少しだけ買い付けされ、低い時にはたくさん買い付けされるからです。

現在S&P500は下落気味なので、同じつみたて額でもたくさん株が買い付けされます。だから現状は将来的に利益が増える時期なのです。

そのような視点で見れば、現在の株価の下落は決して悪いことばかりではありません。

アメリカ経済に期待するか

もちろん、アメリカ経済に見切りをつける考えの人にとっては違う視点を持つかもしれません。でも現実的にそう考える人はどの程度いるでしょうか。

もちろん世の中に絶対的なものは何もありません。

「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらわす」・・のように。ただ、筆者は、世界の経済はなんだかんだ言ってアメリカがけん引すると考えています。

日本経済をどう考えるか

だからS&P500にもオルカンにも投資します。また日本経済も同様です。

「少子化が進んでいるから未来は暗い」という声が大きいですが、筆者はそれとこれとは別だという考えです。

日本の力はいろいろ素晴らしいので、(ここでは割愛)世界の経済同様に日本経済も上昇していくという考えです。だからTOPIXや日経225にも投資します。

インデックス投資で手間かけずじっくり投資

情勢が変化しても、インデックス投資を淡々と続ける方針は変えません。株価が乱高下したり下落するのも想定内です。

株価の下落は個別株ならヒヤヒヤする場合もあるでしょうがインデックス投資は、これがダメでも別の株がカバーする側面があります。その代わり利益は最大限にはなりません。

けれども「頭と尻尾はくれてやれ」で、最大と最低にはならず、ほどほどの利益を得られる可能性が高いため、ほぼ放置で運用できます。

まとめ

※投資はリスクがあります。ご自身の判断で行ってください。

さいごに

今回は低迷気味の日本株などを受けて、新NISA投資民はどうするべきか、について筆者の事例を紹介しました。

参考になればさいわいです。