はじめに
今回は、何気に書店で買った、小さいエコバッグについてのお話です。気に入ったので2枚目を購入しました。
1枚目は1年前くらいに購入
先日、久しぶりにジュンク堂書店に行きました。そこで直前に思い出したのは1年前くらいに同じ場所で買った小さいエコバッグの存在です。
現在、あのエコバッグはこのように、お出かけ前のこまごましたものを収納して、フックに掛けています。
毎回使うわけではないものを、スタンバイさせています。
その光景も何だか好きです。
2枚目エコバッグを購入
ジュンク堂に行くのなら、ついでにこのエコバッグを追加購入しようと思いました。
「まだ、売ってるかな?」
・・ありました。
(どの店舗にもあるとは限らないと思われますので、ご注意ください。)
柄の種類は減っていましたが、十分です。
今回は、グリーンの木の柄が入ったデザインを選びました。
早速、購入本を入れました。
(レジの方が入れてくれました。)
早速、購入した本を買ったエコバッグに入れて持ち帰りました。
「入るかな?」
と思いましたが、ギリギリ入りました。ちょっと厚めの本3冊と、地図1つです。
サイズ感、持ち手の長さ、素材感、さりげないイラスト
このエコバッグの好きなところは、
サイズ感、持ち手の長さ、素材感(ザラザラした荒い生地感がいいです。)、さりげないイラスト・・すべてがいいです。
ちなみにお値段は、このエコバッグの場合165円(税込み)です。
持ち手が長いので、肩に掛けられます。こんなに入れても破れませんでした。
ざっくりした生地がいいです。
さりげない、やさしいイラストも好きです。
最近はリュックばかりなので、エコバッグくらいしかトートバッグは使いません。それでもトートタイプは縦型が好きなんですよね。
縦型は体からはみ出さなくて、すっきり収まり、モノを落としにくそうな点などが理由です。
サイゼリヤでランチ
買い物の後、平日、一人でランチをするときは、
「サイゼリヤが目に入るところにあったら、決定!」
すると決めています。そうするとリーズナブルだし店選びで迷わなくていいです。
いつもランチは、11時半には入店するようにしています。そうすると混雑を避けられます。・・といってもサイゼリヤには久しぶりに入店しました。
入店した店舗は、オーダー方法がモバイルでQコードを読み取って、注文→会計・・の方法に代わってました。
少し前は手書きでオーダー表に記入してスタッフに渡すという、ちょっと効率悪い方法だったから、スピーディーになっていいかもしれません。
オーダーしたのはエビとたらこのドリアです。ドリアは自分では作りにくいので、いいですね。
サラダはレタスにドレッシングでした。
ランチドリンクバーは100円で追加できるのは同じです。コーヒーを飲みたかったのでプラスしました。
値上げが多いご時世に600円でランチできるのですから、(ドリンクバーなしなら500円~です。ライスがあるメニューは小盛りにするとさらに安くなります)サイゼリヤは相変わらずすごいと思います。
文庫本を入れて、カフェに行きたくなるバッグ
今度はこのエコバッグに文庫本一冊入れて、カフェにお茶しに行きたいです。
合理的に考えれば、筆者は口がファスナーで閉じないバッグに、財布やスマホを入れて持ち歩くことは決してしません。
でも、このバッグは「例外」を作りたくなります。近所のカフェに行くならいいかな・・と思ってます。
エコバッグとして使わないときは、冒頭のように、こまごましたものを入れてフックでぶら下げておくのにちょうどいいです。
まとめ
さいごに
今回は、「ジュンク堂書店で買えた165円のタテ型エコバッグが好きでリピート。文庫本を入れてカフェに読書しに行きたくなる。」という話をしました。参考になればうれしいです。