簡単に暮らせ

ちゃくまのブログ。女性ミニマリスト。合理的な家事、少ない服で暮らす、家計管理、お金、捨て作業のコツ。好きな事をして生きる暮らしの追及

書籍感想

『エフォートレス思考 努力を最小化して成果を最大化する』書籍感想・書評・ブックレビュー

はじめに 今回は、エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にするの続編ともいえる 新刊、エフォートレス思考 努力を最小化して成果を最大化するを紹介します。 もくじ はじめに もくじ 努力を要しない思考 息切れしている人に読んでほしい ビッグロック…

私たちは「貯蓄」を「買っている」・『マーケット感覚を身につけよう---「これから何が売れるのか?」わかる人になる5つの方法』読書感想

はじめに 今回は、社会ブロガーちきりんさんの著書、マーケット感覚を身につけよう---「これから何が売れるのか?」わかる人になる5つの方法を紹介します。 ちきりんさんの、シリーズ本を続けて読んでいます。 もくじ はじめに もくじ マーケットって何? 私…

『自分の時間を取り戻そう―――ゆとりも成功も手に入れられるたった1つの考え方』要約・書籍感想・書評・ブックレビュー

はじめに 今回は、社会派ブロガーちきりんさんの「自分の時間」をテーマにした、自分の時間を取り戻そう―――ゆとりも成功も手に入れられるたった1つの考え方を紹介します。 本書を手にしたきかっけは、先日読んだ最新刊が、とても興味深かったことです。 もく…

『自分の意見で生きていこう――「正解のない問題」に答えを出せる4つのステップ』・書籍感想・書評・ブックレビュー

はじめに 今回は、著名な社会派ブロガー、ちきりんさんの新刊、 自分の意見で生きていこう――「正解のない問題」に答えを出せる4つのステップ ・・の紹介と感想です。 もくじ はじめに もくじ 「自分の意見を持つこと」って、何がおいしいの? 中学生でも理…

『誰も教えてくれなかった 金持ちになるための濃ゆい理論 (扶桑社新書)』・書籍感想・書評・ブックレビュー

はじめに 「YouTubeチャンネル登録者数37万人、Twitterフォロワー数24万人」 という、影響力が大きい著者の本です。また、著者は、勝間和代さんとビジネスのつながりもあります。 恥ずかしながら、書店で本書を見つけるまで著者の事は存じ上げてませんでした…

『ライフハック大全 プリンシプルズ (角川新書)』書籍感想・書評・ブックレビュー

はじめに あらゆるライフハックが、ビッシリ詰まった本を紹介します。 ライフハック大全 プリンシプルズ (角川新書) ライフハックを集めるのは大変 生きているといろんな困りごとや戸惑いがあるけれど、一見八方ふさがりに見えることもこの本を読むと 「たい…

『億万長者は税金を払わない』書籍感想・書評・ブックレビュー

はじめに 今回は、税金を中心としたお金にまつわる真実を知ることができる本を紹介します。 億万長者は税金を払わない 「まえがき」を読むのに時間がかった理由 著者の本は、以前一通り読んだ経験があります。著者は元国税調査官です。そのような経験のある…

「書き出してすっきり」を久々に試す・『ゼロ秒思考』のいいとこどり

先日、もう一度読んでみたくなったので数年ぶりに、ある本を買いなおしました。 その本には、「頭の中にあるごちゃごちゃ」をすっきりさせる方法が詰まっています。 用意するのはA4のコピー用紙でOK。 本ではコスパを考慮されたと思いますが「裏紙」を使う…

書評『競わない生き方』

競わない生き方 (知的生きかた文庫 あ 46-1) はじめに 「あ!やっちゃった・・?」 読み始めたとき、実は思ったんです。 「怪しいスピリチュアルを取り込んだ、地に足がついてない本をうっかり買ってしまったんだろうか?」 と。結論から言うと、それは間違…

書評『腸がすべて: 世界中で話題!アダムスキー式「最高の腸活」メソッド』

はじめに 最近、健康関連では腸が注目されています。この本は電車の中で広告を見かけたという、ミーハーな動機で読んでみました。 腸がすべて―世界中で話題! アダムスキー式「最高の腸活」メソッド もくじ はじめに もくじ 食べ合わせがポイント 消化にかか…

「ありのままの自分」は不可能なもの・『無(最高の状態)/鈴木裕』感想、レビュー

無(最高の状態) はじめに この本をパラパラとめくると、まず目に入るのは、各章ごとの真っ黒いページ一面に記された表紙です。「苦、自己、虚構、 結界、 悪法、降伏、 無我、智慧」の文字が目に飛び込みます。 (出典 Amazon商品紹介ページ「無(最高の状…

0.1歩でもいいから行動する・『諦めの価値・森博嗣』感想、レビュー

・「諦めた」 と言う割に多くの場合、実は諦めていないのだと著者の森博嗣さんは言います。 よく相手の話を聞いてみると諦めているのではなくて、「憧れる」ことを諦めたに過ぎないとのことです。 この本は、出版の一年9カ月前に編集者さんから依頼されたも…

「年齢学歴不問・主婦可」・『立花式読書論、読書術、書斎術 ぼくはこんな本を読んできた/立花隆』感想、レビュー

著名人の読書論系本が好物です。 この本は、「知の巨人」と呼ばれる著者の読書論が詰まった本です。 読書論のほか、最も興味を引いたのは、著者が新たに秘書を1名採用したときにエピソードです。 立花式読書論、読書術、書斎術 ぼくはこんな本を読んできた (…

「捨てる主義」を取り入れていく・『自分の中に毒を持て/岡本太郎』感想・レビュー

「無難に無難に」生きている自分がいて、書店をふらふらしていた時、真っ赤な表紙に引き付けられました。 自分の中に毒を持て<新装版> 何かを始めて続かないんじゃないか(中略)なんて余計な心配はしなくていい。(中略)ふと惹かれるものがあったら、計画…

「生きづらさ」は年々軽減している ・『地球星人/(村田耶香)』感想/レビュー

よく言われる「生きづらさ」に関して、少なくとも日本においては年々軽減しているとも感じます。 ・・と書くと「そんなはずはない。コロナもあるし、世の中は苦しんでいる人が増えている」と反論が来るかもしれません。 ここで言うところの「生きづらさ」と…

掃除で心を整える

「可能な限りやらずに済ませたいこと」とされる掃除、家事、炊事などのいわゆる家事ですが、実は徹底して行えば、心が整い毎日をしあわせに暮らせるきっかけになるのだと気づきました。 お坊さんが教える心が整うそうじの本 スポーツや勉強や給与収入につな…

『シンプルに生きる 人生の本物の安らぎを味わう 』

書店に行くと、外国人の著者が書いたシンプルライフやミニマリズムの本が多数並んでいます。そのせいかどうか、なぜか食わず嫌い気味の根拠のない理由で、それらの本をきちんと読んだ記憶があまりありません。 ところが先日は、小さな書店でこの本が目に留ま…

SNSは自分のために利用する

最近、好んで選ぶのは文庫本です。文庫本の多くは、最初に本が出版されてから1年~3年くらい経過していることが多いようです。同時に、それだけ定評がある本であることが多いので当たり本が多いメリットを感じています。 昨日はこの本を読んだら、最近自分…

もう一度読みたくなって買いなおした本

ふと、もう一度読みたくなったのは、少し前に手放した本です。 私が持っていたのは単行本でしたが、そのあと文庫化されていますが、新刊の販売はされてないのでした。 それでアマゾン経由で中古本を取り寄せました。レビューによると文庫本は「巻末に対談が…

『1984年』(ジョージ・オーウェルの小説)を読了。(書籍感想・書評・ブックレビュー)

はじめに 今回は、『1984年』というタイトルの、ジョージ・オーウェルの古典小説を紹介します。この本が出たのは1949年だそうです。つまり今から約70年も前です。 この小説は、世の中が不安定になると注目を浴びる作品(小説)だそうです。これまでタイトル…

「ポジティブ思考の鬼」・アランの『幸福論』

はじめに コロナ禍では 「しあわせってなんだろう」 ということを、ふと考えることはありませんか。 また、気持ちがふさいでしまって、堂々巡りに困っている方もいないでしょうか。そんな折、食わず嫌いだった古典に、読みやすく明るい気持ちになれる本に出…

現代版スモールプレハブ住宅に住んだのは、みんな知っている著名人

はじめに 「現代版スモールプレハブ住宅」 晩年、あの著名人が住んでいたのは、以外にも単なる質素倹約なものではなかったことに驚きました。確かに暮らしは質素だったと思われますが、そもそものその建物はなんと「特注品」だった可能性さえあるそうです。 …

『「倫理の問題」とは何か メタ倫理学から考える 』・書籍感想・ブックレビュー

はじめに 今回は、「倫理の問題とどう向き合うか」をテーマにした本を紹介します。 もくじ はじめに もくじ なぜ今、「メタ倫理学」についての本を読むのか 「メタ倫理学」って何? 倫理の問題とは 重要性基準とは フットの主張について 理想像基準 ヘアのフ…

『知ってはいけない明治維新の真実』ブックレビュー・読書感想・書評・ブックレビュー

はじめに 「常識を疑う」ことは必要だと痛感する本を紹介します。 この本は、一言でいえば「教科書で習った内容と真逆のこと」が書いてあります。もちろん、それをどう解釈するかは、みなさんの自由です。 いずれにしても、常に反対の可能性をも考えてみるこ…

『「エビデンス」の落とし穴』書籍感想・書評・ブックレビュー

はじめに 最近何かと「エビデンス」という言葉を聞きませんか。でもこんなに簡単に「エビデンス」が多用されるはずはありません。そんな疑惑を抱いていた矢先に、この本を見つけました。「疑惑」はやはり当たっていたのです。 はじめに エビデンスのランク …

『2025年を制覇する破壊的企業』書籍感想・書評・ブックレビュー

はじめに 加速が激しい世界のテクノロジーは、コロナによってさらに進んだといわれています。 けれども、変化があまりに激しく、いったい何がどのくらい進化するのか読めずに不安になってはいないでしょうか。 けれども心配はいりません。著者は、 「テクノ…

『一番わかりやすい! SDGsのざっくり知識』書籍感想・書評・ブックレビュー

はじめに 世界中で消費される洋服は、年間6200万トン。それに対して 売れ残って捨てられる洋服は、年間9200万トンだそうです。 実はこうした問題には、地球規模の問題につながる要素があるんです。一見、単なるムダとか、エコ、環境オタクの話と思うなかれ、…

『コロナショック&Xデーを生き抜くお金の守り方』書籍感想・書評・ブックレビュー

はじめに もし、お金の価値が半分になったとしたら?コツコツためているお金も、「安心安全」のつもりの定期預金も、実質半分になることを意味します。 今回は、「日本がハイパーインフレになる」ことを主張している方の本を紹介します。なぜ、ハイパーイン…

『超入門カーボンニュートラル』書籍感想・書評・ブックレビュー

はじめに 「カーボンニュートラル」という言葉を聞いたことがありますか? この言葉はだいぶ前からあったのですが、日本では最近(2020年)になって急に注目され始めたそうです。しかも経済用語としての概念になってきているようです。 2020年といえば、コロ…

『本当のことを言ってはいけない』書籍感想・書評・ブックレビュー

はじめに 今回は、生物学者でもある著者の柔軟で冷静な視点を持つ本を紹介します。たとえば「人生100年時代」は何度も耳にする言葉ですが、なぜこの言葉が連呼されるかを考えたことがあるでしょうか。 もくじ はじめに もくじ 物事の意味を求める無意味さに…